「音楽で明るい気持ちに」青葉区のカフェにストリートピアノ〈仙台市〉

「音楽で明るい気持ちに」青葉区のカフェにストリートピアノ〈仙台市〉

  • 仙台放送ニュース
  • 更新日:2022/08/05
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仙台放送

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「ストリートピアノ」の話題です。仙台市青葉区のカフェでは8月6日から始まる仙台七夕に合わせて、5日、1台のストリートピアノが設置されました。「音楽に触れて明るい気持ちになってほしい」。ピアノに込められた思いとは…。

仙台市青葉区東二番丁通りを1本入った場所にある音楽カフェ。8月5日、ここに1台のアップライトピアノが設置されました。

武内園子さん

「すごくかわいい。倉庫の中にあったので、今まで暗かった所で見ていた」

武内園子さん(57)。仙台市内でピアノ講師として活動しています。

武内園子さん

「私が小学生になったころくらいに、一緒に住んでいたおじいちゃんが買ってくれた。おじいちゃんが私に『何かほしいものはありますか?』と聞いたときに、私が『ピアノ』と言ったそうで」

幼き頃に祖父が買ってくれた大切な思い出のピアノ。しかし、長年親戚の家の片隅に…。

武内園子さん

「ストリートピアノを作って屋外に置きたいという希望はあったが、置く場所や管理のことでなかなか難しかったんですけど、七夕の期間中だけ置いていいよと言ってくださった」

武内さんは今回の企画に合わせてピアノを修理。そしてピアノは芸術大学に通う知人に依頼し、仙台をモチーフにした親しみやすい明るい基調の色にペイントしてもらいました。

武内園子さん

「ピアノは見た通りとても明るいので、弾かないで座っただけでも心が明るくなるし、そこから出てくる音楽も明るい音楽が出てきて、黒いピアノとは違った働きをすると思う」

新型コロナで気持ちが沈んでいる今だからこそ、音楽に触れて明るい心になってほしい。このストリートピアノは8月6日から8日までの3日間、誰でも弾くことができます

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