アニメ「チェンソーマン」はいつ放送?制作会社も解説

アニメ「チェンソーマン」はいつ放送?制作会社も解説

  • ABEMA TIMES
  • 更新日:2022/05/16
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「週刊少年ジャンプ」で連載され、現在単行本が11巻まで発売されている「チェンソーマン」(作・藤本タツキ)は、2022年初夏から原作第二部が「少年ジャンプ+」にて連載開始、そして同年にはTVアニメの放送が予定されている人気作です。

【動画】アニメ「呪術廻戦」

本記事ではTVアニメ「チェンソーマン」がいつから放送されるのか、制作会社はどんなところなのかを解説していきます。

「チェンソーマン」とは?あらすじと原作漫画を紹介

借金まみれで貧乏な生活を送っていた主人公・デンジは、契約したチェンソーの悪魔のポチタとともにデビルハンターで生計を立てていた。普通の暮らしを夢見るデンジは、公安のデビルハンターを名乗るマキマと出会い、ともに仕事をすることになる――。

血みどろの戦闘描写とコミカルなキャラクター像が特徴的な「チェンソーマン」は「週刊少年ジャンプ」2019年1月号から2021年2月号まで第一部「公安編」が連載され、単行本は2022年5月現在で11巻発売されています。

第1部完結後、2021年12月18日に開催された「ジャンプフェスタ2022」のステージにて「チェンソーマン」プロジェクトPVが公開され、原作第二部が2022年初夏より「少年ジャンプ+」に移籍して連載スタートすることと、2022年にTVアニメが放送されることが合わせて発表されました。

アニメ「チェンソーマン」はいつ放送される?放送時期を予想

2022年の放送が予定されているアニメ「チェンソーマン」ですが、2022年5月時点で放送されていないことから、TVアニメの改編期である2022年7月か10月からのスタートが予想されます。

2022年7月17日には幕張メッセにて「ジャンプビクトリーカーニバル2022」が開催されるため、「ジャンプフェスタ2022」同様にステージイベントにて、TVアニメがいつから放送されるか情報解禁された場合、2022年10月からの放送開始に期待できそうです。

アニメ「チェンソーマン」の制作会社・MAPPAを解説

アニメ「チェンソーマン」の制作会社は、「呪術廻戦」や「ドロヘドロ」といった人気漫画原作を数多く手がけているMAPPA(マッパ)です。MAPPAは「HUNTER×HUNTER」(2011年放送版)や「DEATH NOTE」などを制作したマッドハウスのプロデューサーであった丸山正雄氏が、2011年6月に設立したアニメ制作会社で、東京と仙台にスタジオを抱えています。

「チェンソーマン」作者の藤本タツキ氏は、アニメ公式サイトにて「ドロヘドロと呪術廻戦のパクリみたいなチェンソーマンをドロヘドロと呪術廻戦のアニメ制作会社がやってくれるんですか!? そりゃもう何も言う事ないじゃないですか!!」とコメントを発表しており、全幅の信頼を置いていることが伺えます。

「呪術廻戦」は原作準拠のストーリー構成となり、迫力あるアニメならではの呪術表現と戦闘アクションで原作ファン・アニメファンを魅了。映画「劇場版 呪術廻戦 0」は、興行収入136億円を突破した大ヒット作となりました。

また、MAPPAが2016年に発表した映画「この世界の片隅に」も、口コミを中心に異例のロングランヒットを記録し、累計興収は27億円に。世界的にも注目を集めている日本を代表するアニメスタジオの1つとなっています。

現在アニメ公式サイトにて公開されているティザーPVでも、ハイクオリティなアニメーションで原作のエピソードが断片的に描かれています。MAPPAのコメントも掲載されており、「何としてもMAPPAが映像化したいと、心の底から願っていました」「スタジオの威信をかけて最高のアニメーションをお届けしたいと思います」と、アニメ化にかける意気込みを表明しています。

アニメ「チェンソーマン」の製作体制を解説 製作委員会方式とは?

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アニメ「チェンソーマン」の制作を手がけるMAPPAですが、アニメ公式サイトに記載されているコピーライト表記(権利表記)には原作権を持つ「週刊少年ジャンプ」の集英社とMAPPAの両社が記載されており、製作委員会表記の記載がないことも話題となっています。

この表記から、MAPPAは本作へ出資する製作も務めていると推測されます。「制作」と「製作」は言葉上似ていますが、アニメにおいては下記のような意味となります。

・制作:絵コンテや作画、撮影などの各工程を経て、実際のアニメ作品を作り上げること
・製作:資金を集めてアニメ作品を作る企画・宣伝などを行い、興行やグッズ収入などで利益を得ること

多くのアニメ制作スタジオは、集められた資金から制作予算を割り当てられ、請負としてアニメ作品を制作します。そのため、作品の権利を持っていないことが多く、その場合は作品がヒットした場合のグッズ収入や興行収入を得ることはできません。

また、90年代から現在までアニメにおいて用いられている製作委員会方式とは、テレビ局やビデオメーカー、原作を持つ出版社などがそれぞれ出資を行い、最終的な利益を製作委員会に集めたのち、出資金額に基づいて各社へ分配するビジネスモデルです。

アニメ作品を作るためには、数億円規模の予算が必要になり、制作期間も数年に及びます。作品を作り上げ完成させて発表するまでの間、権利を持った何社かでリスク分散することで、これまで数多くのアニメ作品が作られてきました。

しかし、昨今では「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズにて株式会社カラーが1社全額出資にて製作および制作をして大ヒットを記録したほか、「鬼滅の刃」も出版社の集英社、メーカーのアニプレックス、制作スタジオのufotableの3社のみによる出資で、同じく大ヒットしています。

製作委員会を組織しないアニメ作品作りも出てくるなか、「チェンソーマン」も集英社とMAPPAの2社が出資を行い、製作する体制となっているようです。

アニメ「チェンソーマン」はいつ放送されるかのまとめ

アニメ「チェンソーマン」は2022年の放送予定と発表されています。ティザーPVが公開されており、2022年7月か10月から放送される可能性が高いです。制作を務めるのは数々の人気作を手がけたアニメスタジオ・MAPPAとなり、集英社とともに出資して製作も行っています。いつから放送がスタートするのか注目して待ちましょう。

(C)藤本タツキ/集英社・MAPPA

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