電柱がお金になる!?年間数億円を稼ぐ”山王”もうけのカラクリ:じっくり聞いタロウ

電柱がお金になる!?年間数億円を稼ぐ”山王”もうけのカラクリ:じっくり聞いタロウ

  • テレ東プラス
  • 更新日:2022/09/24
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【配信終了:2022年9月29日(木)】売れっ子から懐かしのスターまで、芸能人が驚きの近況を報告する番組「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告」(毎週木曜深夜0時放送)。9月22日(木)の放送は「いい所に目をつけて...爆儲けした人SP」。意外なことに目をつけて年間数億円を稼ぐ"山王"と呼ばれるフェラーリオーナーを紹介!

山で稼ぐカラクリ

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やってきたのは愛知県名古屋市。真っ白なフェラーリで登場したのは、"山王"と呼ばれる永野彰一さん(32歳)。見た目は、これまで登場したフェラーリオーナーたちとは違い、ギラギラ感ゼロ。

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しかし、腕時計はHUBLOTのフルダイヤという周囲をダイヤで囲まれたモデルで約700万円。愛車「フェラーリ ポルトフィーノM」は購入時約3500万円。昨年まではまったく車に興味がなかったが、先輩の経営者に「買え」と言われて購入。1ヵ月乗車して車の良さを知り、すぐにランボルギーニ アヴェンタドール(約4000万円)も購入したという。

なぜ永野さんが"山王"と呼ばれるのか、その謎を探るために三重県津市の駅から車で40分の場所にある山の中へ。彼は不動産投資家としていくつもの山を所有しており、その数は全国におよそ1000! 驚くのは山の値段。今回買った津市の100坪の山はたった1円!

1円で購入した山からどうやって数億円を稼ぐのか? そのカラクリのひとつは、山にある電柱。所有している山に電柱がある場合、電力会社から電柱敷地料としてお金がもらえるという。金額は電柱が立っている場所によって違うが、道沿いの場合は1本あたり年間1500円。例えば、100本立っていた場合、年間15万円の収入に。全国に1000の山を持つ永野さんは、電柱などで約1億円以上稼いでいるという。電柱が撤去されない限り、お金は半永久的に入ってくる。

また、最近流行しているキャンプの豪華版「グランピング」をしている会社に山を貸したり、山中にタケノコなどがある場合は採取のための入山料としてお金をもらうなど、他にも収入が。一つひとつの金額は少ないが「塵も積もれば山となる」の言葉通り、これらで年間数億円稼いでいる。また、フェラーリや高級腕時計もいずれ価値が上がると先行投資として購入していた。

安い値段で別荘などを購入しても修繕費用や固定資産税で購入額よりお金がかかってしまうということはよくあること。だが、永野さんによると、「同じ街で10万円と15万円の土地を持っていても合計30万円未満の場合、固定資産税がかからない」という。安い値段で購入して増やすことが稼ぐポイントなのだ。

そんな永野さんが山を購入したきっかけは? 2017年、永野さんは新潟で戸建てを購入する際、不動産屋から「山も一緒だったら安くする」と持ち掛けられた。山は人によってはマイナスの不動産で、広大な山は、持つだけでリスクが伴う。例えば、土砂崩れなどで道が塞がれた場合、責任はほとんどが山の所有者にあるため多額の費用で現状を回復しなければならない。そのため、「大木の位置や民家の有無などリスクについての事前のリサーチは必須」と永野さん。

結果的に永野さんは新潟で3DKの戸建てと山を販売価格の10分の1となる20万円で購入。そして、電柱の敷地料などで稼げることに気づいたのだ。

近年、様々な理由で山を手放す人が多いが、購入の際はリスクも知ることが必要だ。

この他、Paraviで配信中の「じっくり聞いタロウ」スピンオフ企画、2.5次元など多方面で活躍中のイケメン俳優「高野洸、阿部顕嵐、廣野凌大VSひろゆき」の一部を紹介。

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