秋田北鷹・阿部主将、全国で県予選失速の雪辱だ

秋田北鷹・阿部主将、全国で県予選失速の雪辱だ

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/11/20
No image

9度目の都大路に挑む秋田北鷹の選手たち(撮影・佐藤究)

<都大路で輝く>

全国高校駅伝は12月20日、京都で開催される。東北6県の男女代表校を紹介する「都大路に輝く」の第3回は秋田編です。女子は秋田北鷹が2年連続9度目の出場で都大路を駆ける。

◇    ◇    ◇

2年連続9度目の都大路出場を決めた秋田北鷹の阿部優華主将(3年)が雪辱に燃える。県予選では2区を任され、1位でタスキを受け取るも終盤にペースダウン。逆に首位と35秒差をつけられ、3位に順位を落とした。区間5位に終わり「自分の弱さが出てしまい、後半に失速してしまった」と悔しさをにじませた。それでも3区で2位に躍り出ると、4区以降はトップで快走。約1分差で2連覇を果たし「他の選手の頑張りが、全国につながった。強い気持ちを持って、都大路では走りたい」とリベンジを誓った。

チームのモットーは「心の乱れが、走りにも影響する」を掲げる。基本的な声だしとあいさつは徹底。身の回りの整理整頓も欠かさない。部室の掃除、グラウンドの草むしり、ごみ拾いも積極的に行う。雑な部分があれば、選手同士で厳しく指摘し合う。阿部は「生活面できっちりできていないと、強いチームにはなれない。県の代表校として、笑顔を届けられる走りがしたい」と主将としての自覚を持って臨む。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加