【桜花賞】アカイトリノムスメ横山武騎手「結果を求められていると実感」/共同会見

【桜花賞】アカイトリノムスメ横山武騎手「結果を求められていると実感」/共同会見

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  • 更新日:2021/04/07
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横山武史騎手「これだけの有力馬に乗せていただいたからには…」

◆アカイトリノムスメに騎乗予定の横山武史騎手

──クラシックを前にして特別な気持ちはありますか?
横山 GI乗せてもらえることは、毎度毎度ありがたいと感じていますし、クラシックは特に歴史あるレースですし、そういう舞台に立たせていただけるだけでも本当に嬉しいことです。

──今週(桜花賞)、来週(皐月賞)と力が入りますね。
横山 2頭とも有力馬ですし、すごくチャンスがあると思っているので、改めて気を引き締めて頑張りたいと思います。

──今年すでに重賞を3つ勝っておられますが。
横山 それだけいい馬に乗せてもらえてるということですし、本当に嬉しいです。

──今年に入って特に取り組んできたことはありますか?
横山 トレーニングは普段からしてたんですけど、内容を変えたり負荷をだいぶ重くしたりしました。

──メンタル面で変わったことはありますか?
横山 去年関東リーディングを取らせてもらって、毎週毎週リーディング争いもあってなかなか寝付けない日も多かったんですけど、その中でリーディングを取れたということで、自分の中で自信にも繋がりました。そのぶん馬に乗る緊張感はもちろんあるんですけど、自信を持ってレースに臨めるようになったかなと思います。

──赤松賞以来のコンビになりますが、この馬の印象は?
横山 乗る前にレース映像を見て、初戦は残念でしたが、2戦目はすごく強い勝ち方でしたし、血統もいいですし、どんな馬なのかなと楽しみがありました。

──実際、赤松賞に乗っていかがでしたか?
横山 3コーナーからゴール前まで、ちょっと左に張るしぐさもあったんですけど、それでもしっかり勝ち切ってくれましたし、能力が高いのかなと感じました。

──3連勝で桜花賞に臨みますが、前走を見ての印象は?
横山 スタートは一息だったんですけど、それでも二の足でスッといいポジションにつけられましたし、自ら動いていけるように戸崎さんが外にスッと出して突き抜けていましたし、やっぱり走る馬なんだなと改めて感じました。クイーンCでは左に張ることもなかったと戸崎さんは言ってたので、赤松賞の時より良くなったのかなと思います。

──桜花賞に向けてのイメージは?
横山 あまり、後ろから差し切るというタイプではないのかなと感じているので、それなりのポジションは欲しいと思っています。馬場は硬くなるよりは、多少緩んでもいいのかなと感じています。

──初めての右回りは?
横山 1週前追い切りに乗った時は、(左に張る面が)一瞬だけあったんですけど、すぐ左ムチで修正できる程度でしたし。初の右回りですけど、調教では右回りも走ってますし、心配ないと思います。あまり調教駆けするタイプではないというか、競馬に行ってから力を発揮するタイプなのかなと思うので、競馬の方が走ってくれるんじゃないですかね。

──枠順については?
横山 そんなに外すぎなければいいかなと思っています。

──母アパパネと重ね合わせるファンも多いと思います。
横山 僕が騎手になった時にはもうアパパネはいなかったんですけど、それでもアパパネはすごいという印象があったので、その子どもに乗れるということは本当に嬉しいですし、頑張りたいです。

──ファンにひとことお願いします。
横山 これだけの有力馬に乗せていただいたからには、それだけの結果を求められていると実感していますし、それに応えるのが僕の仕事だと思っているので頑張りたいと思います。よろしくお願いします。

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