<今日の仮想通貨市況>全面高、米金利低下やXRPをめぐる金融庁見解報道を好感

<今日の仮想通貨市況>全面高、米金利低下やXRPをめぐる金融庁見解報道を好感

  • モーニングスター
  • 更新日:2021/01/14
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14日午前9時35分現在の主要暗号資産(仮想通貨)は、ビットコイン(BTC)が1BTC=393万469円(過去24時間比14.47%高)、イーサリアム(ETH)が1ETH=11万8405円(同12.23%高)、XRP(XRP)が1XRP=31.5円(同4.60%高)など全面高となっている。

13日、堅調な米30年債入札を受け米長期金利低下すると、金利の付かない金先物やデジタルゴールとされるBTCへの資金流入が加速した。また、同日、米暗号資産運用大手グレースケールがXRP投信の廃止を決定。ただ、すでに暗号資産投信「デジタル・ラージキャップ・ファンド」からXRPを組入れから除外していたこともあり、XRP価格への反応は限定的だった。その後、米暗号資産メディアのザ・ブロックが日本の金融庁への取材で「XRPは有価証券に該当しない」とのコメントを得たと報じると、XRPに買い戻しが入るとともに、BTCなど他の暗号資産にも買い安心感が広がった。

このほか、機関投資家向け仮想通貨カストディ(資産保管)サービスを提供する米アンカレッジが、米通貨監督庁(OCC)から米連邦信託銀行として条件付き認可を取得し国法銀行となったと発表されたことが話題となっている。

(イメージ写真提供:123RF)

有村 孝浩

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