INAC神戸、エンゲルス監督が退任。元優勝監督の星川敬氏がWEリーグ元年に復帰

INAC神戸、エンゲルス監督が退任。元優勝監督の星川敬氏がWEリーグ元年に復帰

  • フットボールチャンネル
  • 更新日:2021/02/22
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【写真:Getty Images】

INAC神戸レオネッサは22日、トップチームを率いていたゲルト・エンゲルス監督が契約終了により退任し、新監督に星川敬氏が就任することを発表した。

過去に横浜フリューゲルス、ジェフユナイテッド市原、京都パープルサンガ、浦和レッズの監督なども務めたエンゲルス氏は2020シーズン開始前にINAC監督に就任。2020シーズンのなでしこリーグ(日本女子サッカーリーグ)1部を2位の成績で終えていた。

「別れはいつも残念なこと。みんなも、僕もWEリーグに向かって楽しみだった。2020年は複雑な年だったけど、INAC神戸ファミリーが団結しました。ファン/サポーターや皆さんにとても感謝します」とエンゲルス氏はクラブを通してコメントしている。

新監督に就任する星川氏は2010年11月から2012年までINAC監督を務めて2度のなでしこリーグ優勝を飾った。その後はチェルシー女子チームコーチのほかポーランド、スロベニア、ラトビアの複数クラブで監督やコーチを務めていた。今回は9年ぶりのINACを復帰となる。

「私はとても幸せな監督だと思います。通常、監督というものは良い形でクラブを去る事が難しいと思います。しかし私は、2012年に良好な関係のまま去り、その後も変わらない関係を続けさせていただきました。そして今回、また愛するクラブに帰ることが出来ます。このような幸せな環境にあることを心から感謝しております」と星川氏はコメントしている。

日本の女子サッカー界では、初のプロサッカーリーグとなるWEリーグが2021年から発足。INACも初年度から参入する11クラブに含まれている。

編集部

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