新型コロナ 緊急性低い手術延期など 一般診療への影響が出始める 山梨県

新型コロナ 緊急性低い手術延期など 一般診療への影響が出始める 山梨県

  • YBS山梨放送
  • 更新日:2022/11/25
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県内の医療機関では、コロナ患者の受け入れに備え、緊急性の低い手術を延期するなど一般診療への影響が出始めている。

県内の医療機関では、コロナ患者の受け入れに備え、緊急性の低い手術を延期するなど一般診療への影響が出始めている。

富士吉田市立病院では今月14日、コロナ用病床の確保基準が引き上げられたことを受け、一般診療用の空き病床から新たに25床を確保し、病棟の1区画をコロナ用病床に切り替えた。

一方で、緊急時に備え一般病床の慢性的な満床状態を避けるため、今月16日以降、担当医の判断で白内障やヘルニアなど緊急性の低い疾患の手術を延期しているという。コロナ用病床はすでに9割が埋まっていて、同病院の松田院長は「感染拡大が続けば救急患者など緊急性の高い医療に影響する可能性がある」とし、基本的な感染対策の再徹底やワクチンの接種を呼び掛けている。

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