松坂桃李、日本語話さず異例の役「モンハン」実写化

松坂桃李、日本語話さず異例の役「モンハン」実写化

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/01/15
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米映画「モンスターハンター」の日本語吹き替え版で、日本語を一切、話さない役どころを演じる松坂桃李

松坂桃李(32)が、人気ゲームを実写化した米映画「モンスターハンター」(ポール・W・S・アンダーソン監督、3月26日公開)の日本語吹き替え版で、日本語を一切話さない異例の役どころを演じることが13日、分かった。演じるハンターは「モンハン」世界オリジナルの言語を話す、唯一、日本語のセリフがない役どころ。松坂は「何と表現したら良いか分からない、不思議な言語のセリフ」と笑いながら振り返った。

ハンターは主演の米女優ミラ・ジョボビッチ演じるアルテミスとバディを組み、巨大モンスターに立ち向かう役どころ。タイのアクション俳優トニー・ジャーが演じるが「そもそも言葉と呼べるものがない」(松坂)ためジャーはほぼアドリブで演じたという。松坂が手にした台本も、ジャーが発した言葉をカタカナで書き起こした発音と、音響監督が場面からジャーの言葉のニュアンスを読み解いた説明が書かれていた。

17年の「モンスターハンター:ワールド」をプレーするなどゲームのファンの松坂だが「アプローチが今までやったことない引き出し。どうしようかなと悩みました」と役作りは苦悩した。ただ、アフレコでは、まるでキャラクターが乗り移ったかのような熱演を披露し、製作陣を驚かせた。

松坂はジャーの名を引き合いに「ジャーは何を言っとるんじゃ?」と冗談を言いつつ「自分の中で想像力が割とヒントになることがあったので何とかやれた」と胸を張った。そして「細部まで作りこまれ、監督の愛を感じる一方でモンハンを全然知らない人でも楽しめる」と太鼓判を押した。

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