京大・相原監督「受け身になった」甲子園ボウル逃す

京大・相原監督「受け身になった」甲子園ボウル逃す

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/10/17
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京大DB隠岐祐亮(右)と関大WR渡辺大介(撮影・前岡正明)

<関西学生アメリカンフットボール:関大24-16京大>◇17日◇王子スタジアム

京大が開幕戦で甲子園ボウル出場の道が絶たれた。開始1分20秒で、3年生QB中畑からWR水本への65ヤードTDパスが決まり先制。その後も、RB石井のランで攻め込み、フィールドゴール(FG)で加点した。だが、後半にパントキックのボールを捕り損なうなどミスが重なり、痛すぎる逆転負け。相原敬監督(65)は「パントのミスから流れが変わって、受け身になった」と敗因を分析した。

7月上旬に練習を再開しながら、再び活動自粛。8月中旬から人数制限を設けて動きだしたものの、全体練習を始めたのは9月になってから。練習試合もできずに本番を迎えた。DB村井は「言い訳せず、チャレンジャーとしてやり抜くつもりだったが、結果が出なかったのは悔しい」。わずか1試合で96年度以来の甲子園ボウル出場が消滅し、下位トーナメントへ。一発勝負の厳しさを味わった。

◆今季の大会方式 昨季までは関西学生リーグの1、2位が西日本代表校決定戦に進出。東海、九州、中四国、北陸の各地区代表とトーナメントで対戦し、優勝校が甲子園ボウル出場権を獲得。全日本大学選手権決勝として、東日本の代表校と対決した。昨季リーグ戦は立命大、関学大が両校優勝。直接対決の結果で立命大が1位、関学大が2位扱いとなり、代表校決定戦で関学大が勝利して甲子園切符を手にした。今季は西日本代表決定戦がなく、トーナメントで決まる関西リーグ優勝校が甲子園ボウルの出場権を得る。

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