浜辺美波『ドクターホワイト』で記憶喪失だが天才的な診断能力を持つ謎の女性を演じる「ちょっとした行動に伏線が隠されていたりする」<インタビュー>

浜辺美波『ドクターホワイト』で記憶喪失だが天才的な診断能力を持つ謎の女性を演じる「ちょっとした行動に伏線が隠されていたりする」<インタビュー>

  • WEBザテレビジョン
  • 更新日:2022/01/15
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「ドクターホワイト」より /  (C)カンテレ

【写真を見る】狩岡家で仲良く食事をする白夜(浜辺美波)たち

浜辺美波が主演を務めるドラマ「ドクターホワイト」(夜10:00-10:54、フジテレビ系※初回は15分拡大)が1月17日(月)にスタートする。

ヒットメーカー・樹林伸の小説を基にした医療ミステリーで、浜辺は謎の女性である雪村白夜を演じる。

今回は、そんな浜辺に本作の魅力や、演じる白夜というキャラクターについてなどを聞いた。

「新感覚の医療ミステリーだった」

「原作は1年ほど前に読みました。あ、そっちの方向なんだ!という新感覚の医療ミステリーだったので、1〜2日ですぐに読み終えてしまうくらいとても魅了されました。台本では、総合診断協議チーム(CDT)の皆さんの会話劇が面白くて、撮影ではコミカルにポンポン会話が進んでいくんだろうなと思いました」

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「ドクターホワイト」より /  (C)カンテレ

浜辺が演じるのは、白夜という名の女性。ある朝、白衣一枚の姿で、公園で倒れているところを医療ジャーナリストの狩岡将貴(柄本佑)に助けられる。名前以外の記憶と社会常識を失っているが、医師を驚かせるほどの医療知識と診断能力を持ち得ている謎の存在だ。

「台本を読んで、すごくかわいらしい女の子だなと思いました。忖度(そんたく)をしないキャラクターなので、一見冷たく見えますが、皆さんと話すうちにかわいい部分が引き出されていくんです。純粋に学んでいくさまが魅力的に思えたので、感じたままに演じられたらいいなと考えています」

白夜は将貴の幼なじみの高森麻里亜(瀧本美織)が勤める病院で検診をしてもらった際、ある医師の誤診を指摘する。それが医療ミスを防ぐことにつながったことから、CDTのスタッフとして働くことになる。

「スッと出てこないような病名や医療用語が、第1話からたくさん出てきます。これまで探偵などセリフの多い役をいただくことはありましたが、医療用語は初めてなので苦戦しそうです。特にイントネーションで苦戦することが多いので、今まで以上に練習していかないと!と思っています。推理モノの場合は書いて整理して覚えるのですが、医療モノは初めてなので悩んでいます。書いて覚えた方がいいのか、言って覚えた方がいいのか…。覚えやすい方法を見つけられたらと思っています」

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【写真を見る】狩岡家で仲良く食事をする白夜(浜辺美波)たち /  (C)カンテレ

白夜の記憶は戻らず、行き場がないため、将貴が妹の晴汝(岡崎紗絵)と暮らす家にやっかいになることに。それが好転して、徐々に人間味が生まれていく。

「第2、3話ぐらいから白夜ちゃんにも好きな食べ物ができて、それがあると喜ぶところもかわいくて。私も白夜ちゃんと同じ食べ物が好きなので、毎回出てくるなら全部食べたいです(笑)。また、その食べ物をきっかけに病院の皆さんと仲良くなって、みんなの娘のようなポジションになる点もかわいいなと思います」

病院のシーンでは、片桐仁、高橋努、勝地涼、小手伸也らが演じるクセが強めの医師が多く登場する。

「皆さんが集結して演じたらどうなるのかと想像するだけですごく楽しみです。白夜は少し天然なところもあるので、そこが皆さんとのお芝居でどんなふうになっていくのかも楽しみです。大先輩ばかりで最初はとても緊張すると思いますが、物おじせずに、やりたいと思ったことをちゃんとやっていけたらいいなと思っています」

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「ドクターホワイト」より /  (C)カンテレ

この作品の中で、主演の浜辺自身が注目するポイントは?

「この物語は医療面だけでなく、記憶喪失の白夜が、自分がどういう人で、どうしたいのかという意思のようなものに気付いていくという側面もあります。でも、どんな人も自分がどうしたいかという本当の気持ちには気付きにくいものだと思うので、そういったメッセージを白夜を通して大切に表現していけたらいいなと思っています。また、白夜は今までどこにいたのかなど、さまざまな境遇が謎ですが、ちょっとした行動に伏線が隠されていたりするので、そこをしっかり意識して演じていきたいです!」

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