第32軍司令部壕の保存・公開に向けてボーリング調査を公開

第32軍司令部壕の保存・公開に向けてボーリング調査を公開

  • QABニュース
  • 更新日:2022/11/25

首里城公園の地下にある旧日本軍が造った「第32軍司令部壕」に向けて未だ発見に至っていない「第1坑口」の位置を特定するために行われているボーリング調査が公開されました。

沖縄県は「第32軍司令部壕」の保存公開を首里城正殿の完成を予定している2026年にあわせて「第1坑口」と「第2坑口」の公開を目指しています。

これまでの調査で園比屋武御嶽石門近くに第1坑口があることがわかっていて第1坑口の位置を絞り込むためのボーリング調査が11月25日に公開されました。

ボーリング調査では地表から23m付近まで掘ることにしていて掘削して取れた土の塊を分析しながら第1坑道の空洞や内部の状態を把握する方針です。

県特命推進課・武村幹夫課長「(第1坑口の)特定できた暁には有識者の意見を聞きながら、どういった保存公開の在り方が適当かということを意見をうかがいながら保存公開に向けて進めていきたい」

この場所でのボーリング調査は2022年内に終える予定で2023年1月中旬から歓会門前の広場を調査することになっています。

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