世界ユース制覇のアマ13冠堤駿斗が大みそかプロ2戦目、前東洋太平洋王者アポリナルと対戦

世界ユース制覇のアマ13冠堤駿斗が大みそかプロ2戦目、前東洋太平洋王者アポリナルと対戦

  • 日刊スポーツ(バトル)
  • 更新日:2022/11/25
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世界ユース制覇などアマ13冠の実績を誇るスーパールーキー堤駿斗が大みそかのプロ2戦目に向けて米ラスベガスで合宿中(志成ジム提供)

16年に日本男子初のボクシング世界ユース制覇などアマ13冠の実績を誇るスーパールーキー堤駿斗(23=志成)が12月31日、東京・大田区総合体育館でプロ2戦目に臨むことが25日、発表された。前東洋太平洋スーパーバンタム級王者ペテ・アポリナル(27=フィリピン)とフェザー級8回戦で拳を交える。今年7月、プロデビュー戦で東洋太平洋ランカーだったジョン・ジェミノ(フィリピン)に判定勝利し、東洋太平洋フェザー級ランキング5位に入っていた。アポリナルは今年8月、元K-1スーパーバンタム級王者武居由樹(大橋)に敗れて王座陥落して以来のリングとなる。

待望のプロ2戦目が決まった堤は「(アポリナルは)カウンターがうまくて、なおかつパワフルなボクサーファイター。名のある選手とやれることは本当にうれしく思います。実力ある選手との試合が決まることで、それまでの過程やモチベーションが自分の成長に大きくつながると思っています」と意気込みを示した。

プロ2戦目に向けて堤は現在、同門の先輩となるWBO世界スーパーフライ級王者井岡一翔、元WBOアジア・パシフィック・フェザー級王者森武蔵とともに米ラスベガスで合宿中。名伯楽のイスマエル・サラス・トレーナーのもとで調整を続けている。「世界レベルの技術やテクニックを学ばせてもらっています。またスパーリング相手のレベルも高い選手ばかりなので、とても充実しています」と手応えを感じている。

同興行メインは井岡がWBA世界スーパーフライ級王者ジョシュア・フランコ(27=米国)との2団体王座統一戦が組まれている。デビュー戦に続き、井岡のアンダーカードという注目興行に出場する。ルーキーイヤーの締めくくりとなるだけに「デビュー戦から強くなったところをみせたいですし、インパクトのある勝ち方で勝ちたい」とテーマを掲げていた。

なお堤のほか、日本スーパーバンタム級8位大湾硫斗(24=志成)がスックプラサード・ポンピタック(35=タイ)との同級8回戦、日本女子バンタム級6位伊藤沙月(31=志成)がワッサナ・カームデー(34=タイ)とのスーパーフライ級6回戦に臨むことも発表された。

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