【山口】「原爆被害者支援センターゆだ苑」で追悼式典 平和を祈る

【山口】「原爆被害者支援センターゆだ苑」で追悼式典 平和を祈る

  • KRY山口放送
  • 更新日:2022/08/06
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8月6日に広島に原爆が投下され77年。山口市では犠牲者を追悼する式典が開かれた。

8月6日に広島に原爆が投下され77年。山口市では犠牲者を追悼する式典が開かれた。

県原爆被害者支援センターゆだ苑で開かれた式典には、およそ30人が参列した。祭壇にはおよそ40本の献花が置かれ、参列者たちは、原爆で亡くなった人たちを追悼した。

(ゆだ苑 八代拓理事長)

「77年が経った。その間、原爆の傷が癒えたわけではない。傷あとは確かにいまでも存在する」

そして、広島に原爆が投下された午前8時15分になると、参列者全員で黙とうが捧げられた。

(県原爆被害者団体協議会 林三代子会長)

「お水がほしい お水がほしいと焼けこげて亡くなっていった人を見たのを思い出した。平和ほどすごいことはないと思っている。今日一日はみんなが平和についてゆっくり考えてみる日ではないかと思う」

会場内には、小学生たちの作った折り鶴なども捧げられ、多くの人が平和を祈った。

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