「負傷」「レッド」「VAR」...マージーサイド・ダービーで起こった3つの出来事とは

「負傷」「レッド」「VAR」...マージーサイド・ダービーで起こった3つの出来事とは

  • SPORT|スポルト
  • 更新日:2020/10/17
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同点ゴールを決めたキャルバート=ルーウィン

17日、プレミアリーグで今シーズン最初のエヴァートン対リヴァプールによるマージーサイド・ダービー(第5節)が行われ、結果は2-2の引き分けに終わった。

サディオ・マネの先制点(3分)から始まった同一戦は、その後ハメス・ロドリゲスの精度の高いコーナーキックからマイケル・キーンが頭で合わせて同点に(19分)。

後半(72分)にはモハメド・サラーがこぼれ球を左足で合わせて勝ち越し弾をマークするも、キャルバート=ルーウィンの滞空時間が長く打点の高いヘディングゴール(81分)でエヴァートンが再び同点に追いつき、試合はそのまま終了した。

しかし、今回のダービーではこの得点シーン以外にも注目すべきシーンが他にもあった。
まずは、ファン・ダイクのアクシデントだ。5分、コーナーキックの流れからGKジョーダン・ピックフォードと接触し、右膝を負傷。リヴァプールで重要な選手の一人であるディフェンスリーダーはそのまま交代を余儀なくされ、今後のプレーへの影響が懸念されるだろう。

二つ目は試合終盤に起きた、リシャルリソンの退場シーンだ。ブラジル人FWによる、チアゴ・アルカンタラへの危険なタックルに対して、主審のマイケル・オリバーはレッドカードを提示。
エヴァートンはキャルバート=ルーウィンの同点ゴールで反撃の狼煙を上げたかったが、リシャルリソンの退場でその流れは切れてしまった。

もう一つは、リヴァプールの3点目の取り消しだ。退場による数的有利を活かし、マネのアシストからジョーダン・ヘンダーソンがアディショナルタイムに追加点を挙げる。しかし、VARによってパスを受けたマネの位置がオフサイドの判定へと覆り、ゴールは取り消された。

今季、ここまで全勝を記録していたエヴァートンがVARに助けられ、初黒星を回避。レッズにとってはわずかな判定で勝ち点“2”を落とすこととなった。

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