おいしいマッシュドポテトを作るコツ9つ(アメリカ風)

おいしいマッシュドポテトを作るコツ9つ(アメリカ風)

  • ライフハッカー[日本版]
  • 更新日:2020/11/21

私はマッシュポテトに関しては真剣です。

マッシュポテトなしの感謝祭は想像すらできません。

長年かけて、クリーミーでこれ以上無いほど風味豊かな理想のマッシュドポテトを作る方法を編み出してきました。それを皆さんと共有したいと思います(それが私の仕事だからです)。

1.ジャガイモは2種類使う

この動画には良いヒントがたくさん詰まっていますが、私はマッシュポテトを作るときは2種類のジャガイモを使うのが好みです。

フワフワのラセット(男爵に似ている)と形崩れしにくいユーコン(メークインに似ている)を組み合わせて、ユーコンはライサーでつぶし、ラセットは手でつぶします。

こうすると両方の良さが出て、マッシュドポテトがクリーミーで甘くなり(ユーコンのおかげです)、同時にフワフワにもなります(これはラセットのおかげです)。

2種類のジャガイモは、1つの鍋に小さな天板を入れて仕切りにして一緒に煮てください。鍋を2つ使う必要はありません。

2.煮えたジャガイモの水分を飛ばす

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Photo: Joe Gough (Shutterstock)

ジャガイモが煮えたら、調味料を加えたりつぶしたりする前に、まだ熱い鍋の中にちょっと放置して余分な水分を蒸発させましょう。

水っぽくなるのを防いで、クリームや他の乳製品を混ぜやすくなります。

3.ハーブの風味は乳製品に抽出する

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Photo: Claire Lower

ハーブ風味のマッシュドポテトは美味しいものですが、舌に粒々が当たったり、生のハーブが歯に挟まるようでは良くありません(油で揚げたハーブを砕いて入れているなら別ですが。この場合、ハーブを揚げるのはお約束です)。

滑らかで風味豊かなマッシュドポテトにしたいなら、牛乳(またはバターミルク)にお好みのハーブを入れて優しく温めてハーブの風味を牛乳に抽出しましょう。

4.マヨネーズを入れる

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Photo: Billion Photos (Shutterstock)

もう何度も書いてきましたが、私の場合、マヨネーズをマッシュドポテトに入れることが一番のポテトハックです。たくさん入れる必要はなく、大さじ2、3杯で十分です。

マヨネーズを入れても味は変わりませんが、マヨネーズが乳化剤の役割を果たすので、水分と脂肪が結合してこれ以上無いほどクリーミーで甘いマッシュドポテトになります。

5.旨味の素(MSG)を入れる

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Photo: suriya yapin (Shutterstock)

ほんの少しのグルタミン酸ナトリウム(MSG)を入れると、美味しさが増します。

ただし、ほんの少しにしておきましょう。MSGを入れ過ぎると、他の材料の味を邪魔することがあるので(それに自分の舌も狂います)、ほんのひとつまみで、望み通りのレベルの美味しさになるはずです。

6.瓶詰のオニオンディップを加える

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5年前に賞味期限が切れていないことを確認しましょう。Photo: Keith Homan (Shutterstock)

この場合、自家製のオニオンディップではありません。

ベージュ色の室温で保存できる瓶に入ったプルプルのオニオンディップのことです(ジャガイモ2ポンド(約0.9kg)につきディップ1/2カップとバター1/2カップが黄金の比率です)。

マヨネーズと同じで、市販のオニオンディップは優れた乳化剤になりますが、マヨネーズと違って、クリーミーで風味豊かなオニオンの風味をマッシュドポテトに加えます。

でも、なぜかこのディップを使うとかすかな風味しかつきません。

ですから、このオニオンディップを入れたマッシュドポテトを食べた人が、「ねえ、オニオンディップを入れたでしょ!」と叫ぶことはありません。

一口食べて、ちょっと考えてから、「何を入れたの?」と聞くはずです。でも、それは秘密です。

7.フードプロセッサーの使用は厳禁

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Photo: Dar1930 (Shutterstock)

フードプロセッサーの高速回転するブレードがマッシュドポテトをダメにしてしまいます。

でんぷんの分子を破壊して、マッシュドポテトを「糊」の塊みたいにしてしまうからです。滑らかなマッシュドポテトにしたければ、マッシャーを使いましょう。

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8.ローストしたニンニクを潰して入れる

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Photo: Claire Lower

私は、感謝祭の食卓に出てくるローストしたニンニクが大好きです。

食卓にいるみんなに小さなニンニクを配って、それぞれがロールパンや七面鳥に塗ってもらうのもいいですが、たっぷりの量を砕いてマッシュドポテトに入れるのも好きです。

生のニンニク(マッシュドポテトに絶対に入れないでください)や炒めたニンニクと違って、ローストしたニンニクはジャガイモにに溶け込み、マッシュドポテト全体に深い甘みが広がります。

9.カリカリする食感の物をトッピングする

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Photo: MAHATHIR MOHD YASIN (Shutterstock)

料理にカリカリするものをトッピングすると完璧な「仕上がり」になります。

ですから、サヤインゲンだけを料理の添え物にする理由はありません。感謝祭の料理は、食感のコントラストを味わえるところが魅力です。

ですから、マッシュドポテトにガーリックチップス、揚げた七面鳥の皮ベーコンの脂の風味を付けたセージの葉、あるいはフレンチフライドオニオンをトッピングすると、食感のコントラストが際立ちます。

それに、ちょっと豪華に見えます。せっかくの感謝祭ですから、料理が豪華に見えるのはいいことです。

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Image Elena Scotti

Photo: Getty Images, Shutterstock, Claire Lower

Source:YouTube

Claire Lower – Lifehacker US[原文

春野ユリ

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