絶滅危惧種コビトジャコウジカの親子を撮影 雲南省昌寧県

絶滅危惧種コビトジャコウジカの親子を撮影 雲南省昌寧県

  • 新華社通信
  • 更新日:2021/09/15
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絶滅危惧種コビトジャコウジカの親子を撮影 雲南省昌寧県

【新華社昆明9月15日】中国雲南省保山市昌寧県の瀾滄江自然保護区はこのほど、赤外線カメラでコビトジャコウジカの親子を撮影したと明らかにした。

カメラは前後に並んで林から出てくる2頭の動物を捉えていた。首の両側にある白い帯状の模様や耳、四肢の形などから、専門家がコビトジャコウジカの親子と確認した。

コビトジャコウジカは警戒心が強く、標高2千~2800メートル以上の地域を主な生息地としている。中国の国家1級保護野生動物で、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでも絶滅危惧種(EN)に指定されている。

保護区内の赤外線カメラはこれまでもコビトジャコウジカの成獣を何度も撮影しているが、子どもの撮影に成功したのは今回が初めてだという。(記者/林碧鋒、趙彩琳)

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