「早い、早すぎる」 30歩で“散歩拒否”する柴犬 座り込む姿に8.9万人が夢中

「早い、早すぎる」 30歩で“散歩拒否”する柴犬 座り込む姿に8.9万人が夢中

  • Hint-Pot
  • 更新日:2022/09/23
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散歩に出かけた途端に“拒否犬”になってしまった琥太郎くん 【写真提供:柴犬琥太郎(@shiba_kotaron)さん】

愛犬の健康を管理する上で大事な習慣のお散歩。SNSなどでは度々、散歩をめぐるエピソードが話題になりますが、今回ご紹介するのは、散歩しようと家から出たところわずか30歩で座り込んでしまった柴犬です。困っている飼い主さんを前に、なぜかにっこり顔で相手の出方をうかがう姿が話題になっています。無事、散歩はできたのでしょうか? 飼い主さんにお話を伺いました。

◇ ◇ ◇

にっこり顔がかわいい2歳の柴犬・琥太郎くん

道の真ん中で座り込む1匹の柴犬。12月で2歳になる男の子「琥太郎」くんです。勇ましくかっこいいお名前は、お迎え当初に飼い主さんが練り上げた候補の中から。一番しっくりきたものを授けました。

地面に這いつくばって一向に動く気配のない琥太郎くん。飼い主さんもリードを引っ張って何とか散歩に行こうと誘っているようですが、一体どうしたのでしょうか?

この日の朝、琥太郎くんはいつもと変わらぬ様子で飼い主さんを起こしに来ると、散歩に行きたい空気を醸し出してきたそう。早速、準備をして散歩に出かけたのですが、琥太郎くんは何と自宅から出て30歩ほどのところで歩みを止めると、このような状態になったといいます。

「たまに行きたい方向が違うと主張してくるのですが、このレベルは初でした」と、飼い主さんは琥太郎くんのかつてないほどの“拒否”ぶりに驚いたそう。当の琥太郎くんはというと、困り果てる飼い主さんを前ににっこり顔です。

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お散歩中に笑顔を見せることも【写真提供:柴犬琥太郎(@shiba_kotaron)さん】

飼い主さんを笑顔で見つめ「十分歩いたと思うんだ」

そんな琥太郎くんのかわいい“散歩拒否”姿に「家からまだ30歩」とコメントを添えて飼い主さんがツイッターに投稿すると、8.9万件の“いいね”が集まり話題になりました。

リプライ(返信)には「驚異的な記録……」「自分の気持ちに正直すぎてかわいすぎる」「牛歩戦術で抵抗だワン!」「お互いの『お願いだから』の声が聞こえてくるようです」「湿ったアスファルトの感触が良いのでしょうね」「早い、早すぎる」など琥太郎くんの姿にたくさんの人が夢中に。

また琥太郎くんの気持ちを察してか「もう一歩も動かんぞー 抱っこ求む」「歩いたら負けかなと思っている」「もう良くね?」「もう地球一周分歩いた。帰ろ」「もう30歩」など、アテレコ風のコメントも多数寄せられました。

飼い主さんに、この時の様子とその後のお話を伺いました。座り込んだ琥太郎くんの気持ちを「もう十分歩いたと思うんだ。後は抱っこでよろしく」と代弁。その後、飼い主さんは「歩み寄ってお話しさせていただき、歩みを進める運びとなりました」と、座り込みを続ける琥太郎くんに優しく声をかけたといいます。気を取り直した琥太郎くんは無事、散歩を再開したそうですよ。

「人懐っこいビビり」な性格だという琥太郎くん。いつものお散歩シーンや普段のかわいい様子は、飼い主さんのインスタグラム(shibainu.kotaron)でも紹介されています。普段は飼い主さんといろいろな場所に行ってお散歩タイムを満喫していますが、吠えてくるいぬがちょっぴり苦手だそう。もしかしたらこの日は外に出た途端、ちょっと気になることがあったのかもしれませんね。

○取材協力:柴犬琥太郎(@shiba_kotaron)さん

Hint-Pot編集部

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