「福が増します」福升作り最盛期 愛知・大智院、節分を前に

「福が増します」福升作り最盛期 愛知・大智院、節分を前に

  • 毎日新聞
  • 更新日:2022/01/15
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縁起の良い言葉を心を込めて升に書き入れる長谷川実彰住職=愛知県知多市の大智院で2022年1月12日、兵藤公治撮影

2月3日の節分を前に、愛知県知多市の大智院(だいちいん)で豆まきに使う「福升」作りが最盛期を迎えている。

【縁起の良い言葉を書き込む住職】

ヒノキ製の升の外側に「福」と「寿」、内側に本尊の観音の印と「七福即生(しちふくそくしょう)」「七難即滅(しちなんそくめつ)」と縁起の良い言葉を丁寧に筆で書き入れ、積み上げていく。「福」の字が書かれた面を下にして飾ると「福が付く」とされている。

長谷川実彰(じっしょう)住職は「新型コロナウイルスの感染が続く中だからこそ仏教の原点回帰です。命を大事にして仲良く生き、心の器を大きくすることで、ますます福が増します」と話す。

福升は今月20日までに約2000個作り、本堂に並べて祈とうする。節分当日に参拝者に配布するとともに、今年はコロナ感染防止対策として節分前後の10日間に予約者にも配る。【兵藤公治】

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