OHK、「おかやまSDGsアワード2022」において情報アクセシビリティ活動が「優良な取り組み」を受賞 / Screens

OHK、「おかやまSDGsアワード2022」において情報アクセシビリティ活動が「優良な取り組み」を受賞 / Screens

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  • 更新日:2022/11/25

岡山放送株式会社(本社:岡山市北区下石井二丁目10-12 、以下OHK)は、国連が提唱するSDGs(持続可能な開発目標)につながる岡山県内の活動を対象にした「おかやまSDGsアワード2022」において、「優良な取り組み」を受賞した。

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同賞は、岡山県や岡山大学など産官学民の連携組織が主催し、持続可能でより良い社会の実現を目指すSDGsについて優れた取組を行う団体に贈られるもので、今年で3回目の開催。応募のあった県内30団体の取組について、持続可能性や課題解決の実現性などが審査され、特に優良な取組に4団体、優良な取組にOHKを含む4団体が選ばれた。12月3日、岡山コンベンションセンターで表彰式が行われる。

OHKが受賞したのは、”誰一人情報から取り残されない”情報のバリアフリー社会の実現を目指した取組。“手話は言語”を理念に約30年間継続する放送活動「手話が語る福祉」を中心に、視覚や聴覚に障害のある方に情報を届けるため様々な活動を行ってきた。こうした取組は、バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰「内閣府特命担当大臣表彰優良賞」、さらにバリアフリーの国際賞「ゼロ・プロジェクト・アワード2022」など、国内外から高い評価を得ているが、地元岡山でも評価されたことに関して喜んでおり、今回の受賞を機に、地元メディアとしてより一層活動を推進していくとのこと。

【OHKの取組概要】
①手話が語る福祉
OHKが1993年から取組む手話放送活動「手話が語る福祉」は、夕方のニュース内で始まったコーナーで、これまでに285回放送。聴覚障害者・手話通訳者・テレビ局の3者「OHK手話放送委員会」を立ち上げ、的確な手話表現にこだわって放送を継続している。

②音訳活動
視覚障害などで読書が困難な方に向けて、フリーペーパー「さりお」と、OHKのキャラクターOH!くんの絵本シリーズを音訳。

③さらなる岡山モデルの構築
OHK手話放送委員会に加え、遠隔手話通訳による記者会見の導入(岡山県、総社市)、手話・字幕・音声で案内が表示されるユニバーサル対応動画の開発、手話放送の協賛企業表示の4つを岡山発で取り組む。

④市内中心部2拠点体制で情報のバリアフリーフリー社会の実現を目指す
情報のバリアフリー精神をもとに可視化されたOHKまちなかスタジオミルンと、昨夏移転した新本社の市内中心部2拠点で、社内外と連携しゼロバリア実現に向け、企画・アイディア提案に取り組む。

受賞団体は、下記の通り。

受賞団体
<特に優良な取組>(受付順)
・株式会社エリス
・特定非営利活動法人岡山県自閉症協会
・一般社団法人コノヒトカン
・岡山大学SDGsアンバサダー学生発案講義チーム

<優良な取組>(受付順)
・株式会社ヒカリホールディングス
・みのる産業株式会社
・岡山ダイハツ販売株式会社
・岡山放送株式会社

編集部

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