幽霊が出ても安い家賃で住めば都?「事故物件の真実」

幽霊が出ても安い家賃で住めば都?「事故物件の真実」

  • 日刊大衆
  • 更新日:2021/06/09
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写真はイメージです

“事故物件”とは、部屋で殺人や自殺などがあった“ワケあり物件”のことだ。

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「5月20日、国土交通省はマンションやアパートの売主、貸主に対し、他殺や自殺、事故死が発生した場合、おおむね3年間は告知すべしというガイドライン案をまとめました。病死は対象外となったものの、政府がわざわざ指針を出したのは、トラブルが頻発しているため。実は、事故物件は全国に6万戸以上、存在するといわれているんです」(不動産業者)

多くの人は、噂でしか聞いたことがない事故物件。そこで、今まで10軒以上のワケあり物件に住み、「事故物件住みます芸人」として有名な松原タニシ氏に、真相を聞いた。まず知りたいのは、本当に家賃が安いのかどうか。

「やはり、人が死んだ部屋は値下がりしますし、殺人事件などでニュースになると、マンションごと値下げするケースもあります。僕が住んだ中だと最大で、元値から半額になりました。あと、賃貸物件の初期費用でいうと、“敷金・礼金ゼロ”なんて場合もありますね」(松原氏=以下同)

家賃が安くなるのは歓迎だが、気になるのは、幽霊が出るなどの気味の悪い話の存在だろう。

「僕が最初に住んだ事故物件は10畳のワンルーム。大阪の難波に近い好立地でしたが、どうも過去に凄惨な殺人事件があったらしいんです……。僕自身、暮らし始めて1週間後に、マンションの前でスポーツカーにひき逃げされました。引っ越しを手伝ってくれた後輩芸人の2人も、同時刻に別々の場所で、ひき逃げにあっていたんですよ……」

同じく大阪の別の事故物件に住んでいたときは、慢性的な頭痛に悩まされたという。さらに、出先で写真を撮ると、自分の顔だけ真っ黒に写ったとか。

「実は前の住人女性が交際相手とケンカし、玄関のドアノブで首吊り。さらに前の前の住人も、その部屋で死んでいたんです」

■部屋に入るや翌朝まで気絶して

千葉県のアパートでは、こんなこともあったとか。

「引っ越し初日、部屋に入るなり急に体に力が入らなくなり、気づいたら翌朝まで気絶していました」

松原氏は健康体というから不思議。科学では解明されていないが、事故物件ではやはり“不可解な現象”が多発しているようだ。

初めて住んだ物件では、こんな“チン体験”も。

「心霊現象を撮るため、定点カメラを設置。すると動画内では、常に多数のオーブ(光の玉)が飛び交っていたんです。ただ、生理現象でしょうか、どうしてもしたくなって(笑)。辛抱たまらず、“行為”を始めたとたん、画面から多数のオーブが一瞬にして消えたんです。その部屋には女性の霊が出るといわれていたので、オーブも空気を読んでくれたんでしょうね(笑)」

また、松原氏が知人男性から聞いた話によると、「その男性が就寝中、ふと人の気配を感じて目を開けると、女性の霊が体の上にまたがってきたそうです。男性は“うわ、幽霊や!”と驚いたそうですが、すぐに“でも、なんか気持ちいい”って(笑)」

しかも霊は、見た目も悪くない若い女性。

「意識がハッキリしてくると、霊はスーッと消えてしまい、せっかくの快感も薄れてしまったそうです。ただ、すぐに女性の霊が現れて、スーッと消えるという繰り返し(笑)」

こんな幽霊となら、事故物件で同居もあり? ただ、住むときは“ジコ”責任で。

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週刊大衆編集部

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