肌も髪もツヤツヤに! 全身保湿に使える肌なじみがいいオイルはどれ?

肌も髪もツヤツヤに! 全身保湿に使える肌なじみがいいオイルはどれ?

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  • 更新日:2022/06/23
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季節の変わり目は、気温差や湿度の変化で肌が乾燥したり、髪がパサついたりして調子が乱れやすくなりますね。そんなときに、保湿ケアアイテムとしてとり入れやすいのが、美容成分が豊富なオイルです。今回は私が普段からリピートしている、肌や髪に使うのにおすすめのオイルをご紹介します。いつもの保湿ケアにプラスして、肌や髪の調子を整えるのに役立ててくださいね!

乾燥が気になる肌は、オイルで保湿レベルを調整しよう

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これから気温が上がり、屋外は汗や皮脂などのべたつきが気になる季節ですが、室内はエアコンなどで肌が乾燥しやすくなります。また、紫外線のダメージで、髪がパサつきやすいと感じることも多いでしょう。そんなときに、普段のスキンケアやボディケア、ヘアケアにプラスしたいアイテムがオイルです。

オイルには水分が外部に蒸発するのを防ぎ、うるおいを保つ効果があります。ごく少量を肌や髪になじませるだけでうるおいをしっかりと守り、いきいきとしたツヤを与えてくれますよ。

今回は、私が普段から使っている、全身に使いやすいオイルをご紹介します。肌の状態や、ケアしたい部位に合わせてお好みのものを試してみてくださいね!

肌のうるおいケアに使うなら“スクワランオイル”

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日中にエアコンのきいた室内で過ごす時間が長く、肌の乾燥が気になるときに、私がベースメイクの前によく使うのが、スクワランオイルです。
スクワランオイルは無色無臭で、さらさらとした感触が特徴です。オイルの中でも抜群に肌なじみがいいので、重たい感触のオイルが苦手な人にも使いやすいオイルです。

スクワランは、人の皮脂の成分にも含まれるスクワレンを酸化しにくく安定化させた成分のことです。スクワランの原料には、主にサメ由来の動物性のものと、オリーブオイルなどの植物性のものがあります。

皮脂は人の肌に欠かせない成分です。汗と混じって皮脂膜となり、肌表面を覆ってうるおいを守るだけでなく、紫外線のダメージなどの外部刺激からも肌を守ってくれています。年齢とともに皮脂の分泌量は低下してしまうので、皮脂の成分に近いスクワランなどで適度な油分を補うことは、肌のうるおいバランスを整えるために大切です。

顔全体の乾燥が気になるなら、スキンケアのお手入れの最後に、1~2滴のスクワランオイルを手のひらに広げ、やさしくハンドプレスするように肌になじませます。ベースメイク前に使うときは、テカりやすいTゾーンなどは避けて、ほおなどの乾燥しやすい部分や、マスク荒れしやすい部分にごく少量をなじませるといいですよ。

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スクワランオイルをなじませると、キメ細かいツヤが反射する肌質感に仕上がります。皮脂膜の働きと同じように、肌のうるおいを守ってくれますよ。

全身のボディケアに“カレンデュラオイル”

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カレンデュラは、古来よりやけどや傷の治療に使われてきた歴史があるハーブです。昔から「皮ふのガードマン」との呼び名があることからも、肌の修復効果の高さがうかがえますね!

カレンデュラオイルは、カレンデュラの花をオリーブオイルなどの植物油に漬けこんで作られます。オイルは黄色やオレンジ色をしていて、花の色素成分でもあるカロチノイドが豊富です。カロチノイドは、体内に吸収されるとビタミンAになり、皮ふや粘膜を保護する効果のあることが知られています。

ベースがオリーブオイルのタイプだと、まろやかなコクを感じる感触で、ボディクリームをぬるような感覚で肌になじませることができます。

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これから肌を露出する季節になると、うっかり紫外線を浴びて、首のうしろや肩など、思わぬところに肌ダメージを受けることがあります。また、ひじやかかとの角質のごわつきや、黒ずみも気になってきますね。そんなときは、お風呂上がりに、カレンデュラオイルで全身保湿をしてあげれば、なめらかな肌に仕上がりますよ。

髪のパサつきが気になるときには“スイートアーモンドオイル”

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スイートアーモンドオイルは、植物オイルの中でもコスパがよく、気兼ねなくたっぷりの量を使えるのが魅力のひとつです。私自身、メーカーやブランドを問わず、常にリピートして全身に使っている植物オイルです。のびがよく、なめらかな感触のオイルなので、全身のマッサージにも使いやすいですよ。

私自身がもっともよく使うオイルで、乾燥が気になったときにいつでも使えるように、洗面所だけでなくリビングや寝室など、各部屋に小分けにしたボトルを置いているほどです。全身に使いますが、特にヘアケア用として使うことが多いです。

主成分のオレイン酸は人の皮脂にも含まれる成分なので、肌なじみがよく、肌にうるおいを与える効果があります。皮脂というと、べたつきなどの肌トラブルを思い浮かべるかもしれませんが、それは皮脂が過剰に分泌されてしまった場合です。適量の皮脂は肌のうるおいを守るために欠かせない天然の保湿成分なのです。

髪にいいオイルとしてよく知られる椿油にもオレイン酸がたっぷり含まれています。頭皮が乾燥していると健康な髪が育ちにくいので、育毛のためにも大切な成分なのです。同じようにスイートアーモンドオイルもヘアケアに使うのがおすすめです。使い続けるうちに、髪のパサつきやごわつきが減ってくるのを実感できるはずです。

スイートアーモンドオイルを髪になじませると、髪内部の水分の蒸発を防いでしっとりとした手ざわりになります。椿油よりもオイルのコクが軽めで髪に浸透しやすいので、ベタつきやテカリを感じにくく、髪に使いやすいオイルだと言えます。ただし、オイルはとても伸びがいいので、髪に使う量はあくまで少量で大丈夫。たっぷり使ってしまうと髪がベタついてしまうので、気をつけましょう!

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梅雨の湿気などで髪が広がりやすい人は、朝のスタイリングのときに、オイルを少量なじませておくとまとまりやすくなりますよ!

カサついたりベタついたりと、肌や髪のコンディションが乱れがちなときは、乾燥した部分にオイルをプラスして、保湿のバランスを整えてあげましょう!

牧内 夕子

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