【独自】FA宣言・西川龍馬選手「もっとうまくなりたい。全然違うところに飛び込んで勝負」

【独自】FA宣言・西川龍馬選手「もっとうまくなりたい。全然違うところに飛び込んで勝負」

  • 広島ニュースTSS
  • 更新日:2023/11/21
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TSSテレビ新広島

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カープです。先週、FA権の行使を発表した西川龍馬選手。

その直後の心境や決断までの思いをTSSが独自取材しました。

カープでは5年ぶりとなったFA宣言。

その2日後、西川龍馬選手の姿は東京・新木場にあるトレーニング施設にありました。

多くのメジャーリーガーも通う「シアトル・ドライブライン」の来日野球セミナーに参加。

科学的な視点でバッティングを分析し、さらなる打撃技術向上を目指しています。

FA宣言から2日、今の心境は。

【西川選手】

「正直寂しいですよね。言ったものの。今まで8年やってきてここまでなったのももちろんカープのおかげなので。寂しくないと言ったらそんな人はいないですよね。正直プロ野球でやるにはちょうど折り返しくらいかなという、そこのタイミングとか考えた中で、挑戦するなら今やなというふうな思いでこういう決断に至ったので」

大好きな野球で人一倍努力し掴んだFA権。

昨年の残留宣言から1年、悩みぬいた末の決断でした。

【西川選手】

Q:もう全然後悔はない?

「今はもうない。言った以上は。これでボロボロやったら後悔するかもしれないけど。

(来シーズン)始まって全然あかんみたいな。それはそれでしょうがない、実力不足。入った時は体がとても小さかったし。周りが大きすぎて『やばい、俺これ無理やん』。何かしらの形で残れたらいいと思っていた、1軍に。ほんならもう8年も経ってFA権とってましたよ。想像もしていなかった」

ずば抜けたバットコントロールは「天才」と称され、チームに必要不可欠となった西川選手。それでも消えることがなかったのは、「もっと上手くなりたい」という、一人の野球人としての純粋な思いでした。

【西川選手】

「カープね、やっぱねいい球団なんですよ。まじで。甘えてしまうんですよ、やっぱ多少。じゃあこれでいいんやと思うのも違うし。そう思ったら止まるなぁと思って自分の中で。だからあえて全然違う所に飛び込んで。甘えは通用せんからね、逆に。勝負するしかない。だからどうなるか楽しみですね」

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