中国人観光客が感嘆「日本はこんなに多くの物事を、古代中国から学んでいたのか」

中国人観光客が感嘆「日本はこんなに多くの物事を、古代中国から学んでいたのか」

  • サーチナ
  • 更新日:2021/01/14
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中国人観光客が感嘆「日本はこんなに多くの物事を、古代中国から学んでいたのか」

中国のポータルサイト・百度に13日、「日本に行って初めて、日本が中国からこんなに多くの事柄を学んでいたことを知った」とする記事が掲載された。

記事は、アジアで最も先進的な国と言われる日本が海外旅行の目的地としても高い人気を誇っており、新型コロナウイルスの感染が発生する前には毎年1000万人近い中国人観光客が日本を訪れたと紹介。特に東京、大阪、京都、札幌などが人気の訪問先だったとするとともに、初めて日本を訪れた人の中には「日本はこれほど多くのものを中国から学んできた」と感じる人もいると伝えた。

そしてまず、日本に残っている伝統的な建築の数々が、古代中国の建築に学んで建てられたものであると説明。特に、京都や奈良に多く存在する木造建築は唐の時代の面影を色濃く残しているため、多くの中国人が興味を示すと紹介した。

次に、日本語で用いられている漢字も中国から学んで用いるようになったものであり、日本独自の字の存在や、簡略化された漢字が存在する一方、「京都」のように全く同じ形の文字も非常に多く存在するため、日本人と中国人の間では漢字を介して意思疎通を図ることができるとしている。

また、多くの日本人が愛するお茶の文化、特に、抹茶は元をたどれば、やはり中国から伝わったものであり、時代の流れとともに日本で独自に発展していき、生活文化として定着したのだと紹介。このほかにも水稲栽培、養蚕、紡績、冶金などの生産技術もその根源は中国大陸にあるとし、日本ではありとあらゆる所で中国に源を発し、その後自国文化として発展した「中国に似たもの」を見つけることができるのだと伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

今関忠馬

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