3連続バーディなどショット上向きも 松山英樹キッパリ「優勝しなければ手応えは感じられない」

3連続バーディなどショット上向きも 松山英樹キッパリ「優勝しなければ手応えは感じられない」

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  • 更新日:2020/10/16
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松山英樹がさらに上り調子となるよう“ダッシュ”をかける|撮影:岩本芳弘

<ザ・CJカップ@シャドークリーク 初日◇15日◇シャドークリークGC(米ネバダ州)◇7527ヤード・パー72>

先週、新シーズン2戦目にして予選落ちを喫した松山英樹が、“仕切り直し”となるラウンドで上々の立ち上がりを見せた。4バーディ・2ボギーの「70」で首位と5打差の2アンダー・14位タイという結果に、「いいところも悪いところもあったけど、まずまず」という感想を口にした。

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前半の4番パー5で3オン1パットのバーディを奪うと、ティショットをカップから2m弱につけた続く5番パー3でも立て続けにスコアを伸ばした。すると6番パー4で、フェアウェイからのセカンドショットを2.7mとピンに絡めて3連続バーディ。その後は1バーディ・2ボギーと大きく伸ばすことはできなかったが、終盤の17番パー3では左ラフからのアプローチを2mに寄せパーセーブするなど、不要なスコアロスはきっちりと防いだ。

先週苦しんだショットにも徐々にキレが戻りつつあり、松山自身も「いい感じだとは思いますけど、もう少し」と話す。フェアウェイキープ率は57.14%、パーオン率は66.67%。「もう少し安定しないと厳しい。頭の中は忙しい感じですね。それでもミスの幅は、先週よりは少なくなってきましたね」と、あと一歩のところまできている。

ではその“あとわずか”が埋まったと言えるのはいつか? これについては「優勝すれば手応えは感じられる。そうでなければ感じることはできない」とキッパリ言い放った。もちろん勝つための調整を、これまでも、そしてここからもしっかりと進めていく。

硬く仕上がったグリーンについては「チャンスを作るのは難しい」というが、「パターは先週に続いて良かった。2日目も同じようにできれば」と、ここのフィーリングは悪くない。「いいショット、いいパットを打った人がトップにいるのは当然。もう少しいい形でスタートを切りたかったですけど、悪くはないので頑張りたい」。開幕まで1カ月を切った「マスターズ」などに向けても、しっかりと手応えを感じるための“結果”をここで残したい。

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