福岡県篠栗町の5歳児餓死事件 母親の懲役5年の判決が確定

福岡県篠栗町の5歳児餓死事件 母親の懲役5年の判決が確定

  • FBS福岡放送
  • 更新日:2022/11/25
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福岡県篠栗町でママ友と母親が共謀し、5歳の男の子を餓死させた事件で、母親の懲役5年の判決が25日、確定しました。

福岡県篠栗町でママ友と母親が共謀し、5歳の男の子を餓死させた事件で、母親の懲役5年の判決が25日、確定しました。

懲役5年の判決が確定したのは、福岡県篠栗町の碇利恵被告(40)です。碇被告はおととし、三男・翔士郎ちゃん(当時5)に十分な食事を与えず、餓死させたとして、いわゆるママ友の赤堀恵美子被告(49)とともに、保護責任者遺棄致死の罪に問われていました。

ことし6月、福岡地方裁判所は、碇被告に懲役5年の判決を言い渡し、弁護側は減刑を求めて控訴しましたが、11月9日の福岡高等裁判所の判決では「赤堀被告からの心理的支配の影響があったとしても被害者の保護はできたはず」として1審判決を支持し、控訴は棄却されました。

検察と弁護側の双方が、期限の24日までに上告しなかったため、懲役5年の判決が確定したということです。

一方、赤堀被告は、ことし9月に言い渡された懲役15年の1審判決を不服として控訴しています。

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