アニメ制作会社が新潟進出 県と市が誘致

アニメ制作会社が新潟進出 県と市が誘致

  • BSN新潟放送
  • 更新日:2021/11/25
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アニメ制作会社が新潟進出 県と市が誘致

新潟県と新潟市が連携して誘致を進めてきたアニメ制作会社が新潟に進出です。テレビシリーズのアニメ「魔法科高校の劣等生」などで知られるアニメ制作会社「エイトビット」が新潟市にスタジオを開設し、初の地方進出を副知事などに報告しました。

佐久間副知事と新潟市の高橋副市長を25日に訪ねたのは、アニメ制作会社エイトビットの須山博一社長と金子真枝制作プロデューサーです。須山社長らは、アニメ作品の制作やキャラクターグッズなど関連商品の作画制作を行うオフィスを11月、新潟市中央区に開設し業務を始めたことを報告しました。

【エイトビット 須山博一社長】
「やはり(新潟は)近いですね。物理的な距離として新幹線で96分で移動できることが大きかった」

アニメ制作会社が東京に一極集中し、人材不足が指摘される中、生活しやすく仕事に集中しやすい環境が整っている地方で、新たな人材を発掘し育成していこうという試みです。エイトビットの地方進出は新潟県が初めてです。

新潟は数多くのマンガ・アニメクリエーターを輩出してきたこともあり、県と新潟市は連携してアニメ制作会社の誘致を進めてきました。エイトビットは今後5年間で15人程度雇用を増やし、新潟で事業を展開していきたいとしています。

【エイトビット 須山博一社長】
「『がたふぇす』に代表されるような、地域としてマンガ・アニメーションに対して温かい土壌がある。受け入れの環境があるなと思いました」

エイトビットの新潟進出を機に、これからアニメが新潟のにぎわいを生むことが期待されます。

BSN

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