「うちの子は大丈夫」は超危険!!ノーリード散歩のリスク4つ

「うちの子は大丈夫」は超危険!!ノーリード散歩のリスク4つ

  • わんちゃんホンポ
  • 更新日:2020/07/01
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愛犬の散歩には必ずリードを使用しましょう

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多くの方は「犬の散歩はリードをつける」は当たり前のことですよね。それは、犬を飼われている方も飼われていない方であっても、ごく普通に守られるべきマナーとして認識していると思います。しかし、ごくまれにノーリードでお散歩をしている方を見かけるのも事実です。

犬のノーリード散歩は法律違反!?

犬の散歩の際にリードを使用することは、自治体の条例で決められていることがほとんどです。ノーリード散歩はマナー違反の上に、条例違反でもあるのです。法律上では明確に「ノーリード散歩は禁止」という文言はないものの、犬を飼っている飼い主さんに対しては「動物が人に迷惑を及ぼすことのないように努めなければならない」とあります。

どんなに小さな犬であっても「怖い」と感じてしまうほど、犬が苦手な方もいらっしゃいます。そのような方にとってはリードなしでお散歩している犬や飼い主さんは、迷惑な存在であることは間違いありません。愛犬にリードを着けずにお散歩することは、危険と隣り合わせなのはもちろん、周囲の方へ多大な迷惑や、時には恐怖心を与えているのです。

どんなに大人しく賢い犬であったとしても「うちの子は大丈夫」は、残念ながら飼い主さんの思い込みです。周囲の方への配慮、また大切な愛犬を守るためにもノーリード散歩のリスクを確認してみてください。

ノーリード散歩のリスク4つ

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1.接触事故

ノーリード散歩は当然ながら、飼い主さんがリードで愛犬をコントロールすることができません。日頃は飼い主さんの言葉による指示に上手に従うことができていても、犬は突然の出来事に驚いて反応してしまうことが多々あります。

急に現れた動物、車の大きなクラクション、雷の音など、予期せぬタイミングであれば飼い主さんでも驚くのではないでしょうか?犬の場合、驚いてそのまま走り去ってしまう可能性もあります。

急に走り出してしまったとき、一番怖いのが車や自転車などとの接触事故。激しい事故であれば、当然ながら最悪の事態も考えられます。愛犬が負傷する可能性も高いですが、相手の方に怪我をさせてしまう危険性も非常に高いでしょう。

急に飛び出してきた犬に驚いて、歩行者や自転車に乗っている方が転倒し、大きな怪我をしてしまうケースもあります。責任は飼い主さんにあるため、場合によっては損害賠償金の支払が命じられる可能性もあります。

2.迷子

上記と同じ理由になりますが、犬が何かに驚いて急に走り出してしまうとき、パニックを起こしています。興奮が高ければ、どんなに飼い主さんが呼び戻しても戻ってくることはないでしょう。犬は人間ではありません。迷子になってしまうと、自力でお家に戻ってこられる子はほとんどいないのです。

現在でもインターネット、またSNSで迷子の犬を探しているという呼びかけは多く見かけます。迷子になった理由がすべてノーリード散歩ではありませんが、実際に迷子になっている犬は日本中で毎日存在しているのです。「うちの子は大丈夫」という気持ちが、愛犬を迷子にさせてしまうかもしれません。

3.誤飲

ノーリードでお散歩中、何かを誤飲してしまう危険もあります。道に落ちている物は食べ物ばかりではなく、いたるものが落ちていますよね。なかには心無い人が毒入りのドッグフードを道にまき、それを食べた犬が死亡してしまう事件も起きています。

その他、犬にとって中毒性の高い食品や、鋭利なものを誤飲してしまった場合、取り返しがつかなくなってしまうことも…。

犬は興味を持ったものは何でも口に入れてしまう性質があり、口に入った大きさのものは飲み込むことができます。飲み込まず口から出したとしても、鋭利なものであれば口腔内を傷つけてしまいます。飼い主さんがリードを着けて、道に落ちている物を確認しながらお散歩していれば簡単に防げることです。

4.咬傷事故

犬は見ず知らずの人に急に触れられることに警戒心をもちます。特に犬の死角となる頭上から人の手が下りてくる、頭を撫でられる動きは苦手な犬が多いです。愛犬とのお散歩中、ノーリードの状態のときに、飼い主さんに断りなく愛犬に触れようとする人と出会ったら、犬は驚いて噛んでしまうかもしれません。

もちろん、断りなく触る方も良くありませんが、リードを着けて愛犬をきちんと見てれば誰も嫌な思いをしなくてすみます。

まとめ

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日頃は落ち着いた性格で、賢く、おとなしい子であったとしても、不安や恐怖心からパニックを起こしてしまうと、飼い主さんでも驚いてしまうような行動をとるかもしれません。リードをつけてお散歩することで、飼い主さんは愛犬の突然の行動を制御することができますし、周囲の方へ配慮もできます。お散歩中のリードは、愛犬自身の心や命を守ることができるものといっても過言ではないはずです。

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■わんちゃんホンポ

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<ライター情報>
はる
フレンチブルドッグと暮らしながらホリスティックケアカウンセラーの資格をとる勉強中です。

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