マリナーズ先発の左腕パクストンがわずか24球で降板 ひじを痛めて無念の交代

マリナーズ先発の左腕パクストンがわずか24球で降板 ひじを痛めて無念の交代

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2021/04/07

7日にワシントン州シアトルで行われたホワイトソックス戦で今季初先発を果たしたマリナーズの左腕のジェームズ・パクストン(32)が、2回1死でホワイトソックスのアンドリュー・ボーン(23)に92マイル(148キロ)の速球を投げたあとにマウンドにうずくまり、投球ができなくなった。左ひじを痛めたもようで、本来先発のニック・マーガベチャス(24)が緊急登板したが3回2/3で4失点。試合は4―10で敗れ、マリナーズは2勝3敗となった。

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わずか24球で降板したマリナーズの先発パクストン(AP)

カナダ・ブリティッシュコロンビア州出身のパクストンは、ケンタッキー大から2010年のドラフトでマリナーズに4巡目(全体132番目)に指名され、13年にメジャーに昇格。18年5月8日にトロントで行われたブルージェイズ戦では99球でノーヒッターを達成した。

カナダ出身の選手がカナダ国内でノーヒッターを記録したのはパクストンが初めて。19年にはヤンキースにトレードされ、FAとなっていた今年2月に1年850万ドル(約9億4000万円)でマリナーズと契約し、3季ぶりに古巣に戻っていた。通算では57勝33敗で防御率は3・58。マリナーズは開幕早々に先発陣を再編成する必要性に迫られてしまった。

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