Moto2フランス予選|Moto3王者アコスタ、Moto2で”覚醒”の初ポール獲得。小椋は転倒8番手

Moto2フランス予選|Moto3王者アコスタ、Moto2で”覚醒”の初ポール獲得。小椋は転倒8番手

  • motorsport.com 日本版
  • 更新日:2022/05/14
No image

ル・マン・ブガッティ・サーキットで行なわれているMotoGP第7戦フランスGP、Moto2クラスの予選で、ペドロ・アコスタ(Red Bull KTM Ajo)がキャリア初ポールポジションを獲得した。

小椋藍(IDEMITSU Honda Team Asia)は前戦スペインGPでMoto2初優勝を達成。フランスGPのフリー走行ではFP3までの総合タイムで6番手に入り、予選Q2への直接進出を決めている。

一方、ポイントリーダーのセレスティーノ・ビエッティ(Mooney VR46 Racing Team)はQ1からの出走を余儀なくされた。そのビエッティはQ2進出圏内に届かない5番手でQ1を終了。予選Q1敗退、19番グリッドから決勝レースに挑むことになった。

Q1を突破したのはロレンソ・ダラ・ポルタ(Italtrans Racing Team)、フェルミン・アルデゲル(MB Conveyors Speed Up)、ボー・ベンスナイダー(Pertamina Mandalika SAG Team)、ホルヘ・ナヴァッロ(Flexbox HP40)の4人だった。

ポールポジションを争う予選Q2序盤では、サム・ロウズ(Elf Marc VDS Racing Team)が1分36秒071をマークして暫定トップに立った。ロウズは連続アタックを行ない、1分35秒にも届きそうなペースを示したが、中盤でハイサイドを起こしてしまいクラッシュ。ここで予選を終えることになった。

また残り9分、小椋がターン6でスリップダウンによる転倒を喫してしまった。タイムは既に記録していて暫定4番手となっていたが、彼の予選もここで終了。なおチームメイトのソムキアット・チャントラもセッション終盤に転倒を喫するなど、IDEMITSU Honda Team Asiaにとっては厳しい展開となった。

セッション終盤のアタックでは、ペドロ・アコスタ、ジェイク・ディクソン(Inde GASGAS Aspar Team)、アウグスト・フェルナンデス(Red Bull KTM Ajo)らが次々と自己ベストを更新。アコスタが1分35秒803で暫定トップに立ち、ディクソン、フェルナンデスと続いた。

最終的にはこのアコスタのタイムを超えるライダーは現れなかったため、アコスタがMoto2クラス初のポールポジションを獲得した。2021年にMoto3クラスでルーキーながら王者となった実績から、アコスタはMoto2クラスでも注目を集めてきたが、ついに速さを示した格好だ。2番手はディクソン、3番手はフェルナンデスとなっている。

また転倒があったロウズは序盤のタイムで4番手を確保。小椋も8番手で、日曜日の決勝レースを3列目からスタートすることになった。

Motorsport Network.

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加