「最近、後輩を誘ったんですけど...」 今市隆二ロングインタビュー【後編】

「最近、後輩を誘ったんですけど...」 今市隆二ロングインタビュー【後編】

  • CREA WEB
  • 更新日:2021/07/20

CREA WEB初登場・今市隆二の意外なインドア事情とは?

No image

ジャケット 473,000円、シャツ 159,500円(参考価格)、パンツ 319,000円、シューズ 121,000円(全てDIOR/クリスチャン ディオール/問い合わせ:0120-02-1947)

三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのヴォーカルとして、2018年からはソロでも活動中の今市隆二さん。

CREA WEB初登場となる今市さんへのロングインタビュー、前編では2021年7月21日(水)に発売されるソロ・アルバム『CHAOS CITY』制作背景を中心に語ってもらった。

後編では、発売中のCREA本誌の特集「ちょっとだけアウトドア」に合わせ、今市さんのアウトドア&意外なインドア事情やプライベートのこと、今後のグループ活動についての展望まで、たっぷり収録。

「昔はキャンプに行ったりしていたけど、最近はめっきりインドアです」

No image

――発売中のCREA本誌の特集は「ちょっとだけアウトドア」です。今市さんはアウトドア派、インドア派とわけるなら、どちらですか?

もう、半々ですね。昔は完全にアウトドア派というか、外に出るのがめちゃくちゃ好きでした。デビュー前ですけど、道志川に先輩とキャンプをしに行ったりしましたし、スノボもよく行ってましたしね! 年越しはNASPA(スキーガーデン)とかでカウントダウンしたりして。懐かしいな。でも……最近はめっきりインドアですね。

――最近とは……。

デビューしてからじゃないですかね。もう5~6年はインドアで、全然外に出ていないんです。

No image

――最近はベランダでアウトドアを楽しむ、みたいなプチアウトドアもあるようですよ。

ベランダね。前に住んでいた家、ベランダがなくて、「ベランダが欲しいなあ」という理由もあったので、実は今の家に引っ越したんです。今、ようやくベランダがあるんです……けど……意外と出ていないですね。

ベランダに、ちょっとした椅子やテーブルとかを置きたいのに、自分が欲しいデザインのものをまだ探せていなくて。それを置けていないのが大きいのかもしれないな。

もし完成したら、相当ベランダにいると思います! お気に入りの椅子に座って、夏はビールを飲んだりして、ゆっくりできたらな……とは思っています。

今市さんが明かす、ライフスタイルのこだわり

No image

――ライフスタイルやインテリアのこだわりなども、ありますか?

それでいうと、照明かな? 携帯のアプリで操作できる「Philips Hue」というスマート照明システムがあるんですけど、それで照明の色を変えたりして、楽しんでいます。

例えば、テレビが置いてある棚のところにテープで照明をつけて、スマホの操作で色を変えたりできるんですよ。なんだか“素”っぽい空間になっちゃうのが嫌なので、すぐ点けています。夕方や夜になってきたら照明を点けて、リラックスできる色に変えて過ごしたりしています。

――夜だと何色がお気に入りですか?

基本、リビングとか寝室は暖かみのある色が好きです。パソコンがあるとか、ピアノが置いてある作業部屋は、ちょっと青っぽくしたり、たまにピンクっぽくしてみたり、そのときの気分によって変えています。だから、照明はこだわりかもしれないですね。

――ちなみに、これからやってみたいアウトドアは何かありますか?

そうだな……スカイダイビングかな! まだ1回もやったことがないから。

――番組企画で「スカイダイビング、お願いします」と言われたら「やったー! 喜んでやります!」みたいな感じですか?

それは……ちょっと考えます。だって、番組でスカイダイビングだったら、罰ゲームとかでしょ?(笑) でも、やったことのないことはやりたいから、興味はありますね。

No image

――現在、30代中盤となり、アーティストとしても人間としても、脂の乗っている時期かもしれません。ご自身で振り返って、思い描いていた30代を過ごせていますか?

んー、難しい。それを言っちゃうと、20代からそうじゃないですか。小さいときに思い描いていた20代には、なれていないじゃないですか。子どものときに抱いた20代の印象はもっと大人だったと思うから、もしかしたら30代もその感覚なのかも、と思います。

だけど、30代になって、いろいろなことを経験したり、していることを思ったら「ま、こんなもんかな?」と思う自分もいます。ソロ活動だったり、アパレルもやったりしていて、ちょっとずつですけど前に進めてはいるので。そんなに「理想の自分になれていない」と言い切ることはない、です。

「70歳、80歳まで現役でいられたら」理想はあのロック歌手

No image

――「もっとこうしていきたい」などの願望を、メンバーなり、近い人たちとお話しすることもありますか?

自分の場合、これからについて一番話すのは、やっぱりHIROさんですね。自分がやりたいこと、イメージに関して、HIROさんに伝えることが一番多いですし、一番のアドバイスをくださるというか。

(三代目JSBの)メンバーとは、あらたまってごはんを食べて「実はこうするんだよね」と言う感じでもなくて、本当に普段一緒にいる流れで、「こういうのをやっているんだよね」とか話したりするんです。

――今年、CREA WEBに登場したメンバーの岩田剛典さんが、今市さんとサシメシに行かれた、というエピソードもお話しされていました。

え、ガンちゃんがですか⁉ ふたりで行ったかな……? 確かに、軽く飲んだ記憶はありますね。それこそ、ガンちゃんも「こういうのがあるんですけど」みたいな、本当にそういう瞬間、瞬間で報告し合ったりする感じなんですよね。

――逆に、今市さんが後輩を誘ってあげるケースも、ありますか?

しなきゃいけないなとは思っていて、最近ちょこちょこ声をかけたりもしています。

この間、(佐藤)大樹と(中島)颯太と仕事が一緒のタイミングがあったから、「ごはん、行こうよ」みたいな感じで言ったんですけど、二人ともスケジュールが忙しくて……(笑)。

――まさかの(笑)!

声をかけようと意識はしつつも、なんか仕事っぽくしたくないじゃないですか。本当にいい子たちだから、普通に誘った感じなんですけどね。行けなかった(笑)。

No image

――次回に期待ですね(笑)。最後に、今市さんが今後どんな活動をしていきたいかなど、展望を聞かせていただけますか? グローバル展開もあるのかなど、教えていただければ。

やっぱり自分はヴォーカリストなので、歌はずっとやっていきたいです。歌えなくなるまで、というか。だから……70歳とか80歳とかまで、本当に現役でいられた上で、いろいろなプロジェクトができれば一番理想だと思っています。

思い描いている理想は、やっている音楽のジャンルは違うけれど、矢沢永吉さんなんです。現役で歌っていらっしゃるし、ご自分で会社もやっていらしたり、いろいろ活動されているので。

あと、海外に向けては、三代目として、グループで何かできたらいいな、と思っています。三代目として海外に挑戦というのは、まだ実際1回もしてないんですよ。今、アジア人が世界にどんどん認められてきている時代でもあるので、プラスに考えていきたくて、グループとしてしっかりできたらいいな、と思っています。(前編から読む)

No image

今市隆二(いまいち・りゅうじ)

1986年9月2日生まれ、京都府出身。2010年、三代目 J SOUL BROTHERS のヴォーカルに決定し、同年11月に『Best Friend’s Girl』でデビューを果たす。2018年にはRYUJI IMAICHIとしてソロプロジェクトを始動。プロジェクトと連動したオリジナルアパレルブランド「RILY」 の展開や、J-WAVE『 SPARK』のナビゲーターや難民支援などにも積極的に取り組んでいる。2021年7月21日には自身のニューアルバム「CHAOS CITY」をリリースする。

文=赤山恭子
撮影=佐藤 亘
スタイリスト=渡辺康裕

赤山恭子

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加