鹿島・犬飼「ACLの可能性は0ではない」ホーム最終戦で離脱の悔しさ晴らす

鹿島・犬飼「ACLの可能性は0ではない」ホーム最終戦で離脱の悔しさ晴らす

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2021/11/26

J1鹿島は25日、次節27日のホーム最終戦となる鳥栖戦に向けて試合会場となるカシマスタジアムで調整した。報道陣に公開された冒頭15分の練習では、ボール回しなどを実施。練習後にオンラインで取材対応したDF犬飼智也(28)は「出た時は自分のプレーを100%やり切る。それはどの試合でも、どういう使われ方でも心がけているので」と力を込めた。

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カシマスタジアムで調整する鹿島・犬飼

今年9月のルヴァン杯準々決勝第2戦となる名古屋戦で、左ハムストリングを負傷して全治6週間と診断された。復帰後初ベンチ入りとなった先月27日の天皇杯準々決勝川崎F戦は出番はなく、チームも敗れて今季無冠が確定。「自分が出て負けるよりも、試合に出られずに負けるというほうが悔しい」と、無念の離脱を悔やんだ。

だが、決して下は向いていない。前節20日の大分戦で引き分けて今季の4位以下が確定したが、川崎Fが天皇杯で優勝した場合は4位チームにも来季のACL出場権が与えられる。「ACLの可能性は0ではないので」と犬飼は言う。今季は残り2試合で、現在4位名古屋とは勝ち点2差。離脱中に味わった悔しさは、必ずピッチで晴らす。

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