ワラビーだけじゃない! 名門モカシンちょっと変えモデルの“新鮮力”

ワラビーだけじゃない! 名門モカシンちょっと変えモデルの“新鮮力”

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  • 更新日:2022/05/14
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モカシンの名作は、ワラビーのみならず。さまざまな国の名門ブランドが、これを作っています。スニーカー以上、革靴未満なルックスの新鮮味はここでも健在ですが、とりわけ今季は、定番のちょっと変えモデルが多彩。さらなる新鮮力に頼らない手はありません!

1.パラブーツ 通に人気の“おじパラ”が上品スエードに!

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Paraboot[パラブーツ]
ティエール スエード

ポテッとした顔立ちから、長らくおじさんのウォーキング靴的扱いだったティエール。しかし、近年のポッテリ気分にこれがマッチ。

野暮ったさがイイじゃん!と、一躍最先端の存在となったモデルのベージュスエード版は、重厚感が抑えられ、よりファッショナブルな印象に。併せて採用されたアメ色のスポーツソールともベストマッチ。4万6200円(パラブーツ 青山店)

定番

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履き口にクッション材を詰めた、コンフォート仕様。マッケイ製法で価格が控えめなのも嬉しい。4万6200円(パラブーツ 青山店)

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カジュアル革靴のフランス代表
Paraboot[パラブーツ]
Since 1908 フランス
アルプス山脈の麓にある仏・中東部の村、イゾーに設立した靴工房が起源。ブランド名は、ラバーソールの生産に要したラテックス原料の輸入先であったブラジルのパラ港にちなむ。

2.パドモア&バーンズ ステッチがガツンと効く漆黒スエード

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Padmore&Barnes[パドモア&バーンズ]
フォー リノ ウィロー ロー カウスエード

昨今再び注目を浴びる名門ファクトリーブランドへ、気鋭のドメブラが別注。黒のスエードアッパーと同色のシューレースを採用&履き口のパイピングパーツを省略するなどして、定番をすっきり仕上げた。

一方でステッチは明色をセレクト。このアレンジにより、ウィロー特有の温かみがより際立っている点もモノ好きの心をくすぐる。4万1800円(グッドスタンディング)

定番

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ウィローの目印は、コンフォタブルなスクエアトウに、全周を囲むステッチ。可愛らしい印象の定番だ。3万7180円(グーニー PR)

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“ワラビー”を生んだ老舗
Padmore&Barnes[パドモア&バーンズ]
Since 1934 アイルランド
アイルランドに創業した靴工場で、ワラビーを考案。クラークスと契約し、生産を長らく請け負ってきた。現在はポルトガルに工場を移転。別注依頼も各方面から殺到している。

3.セバゴ×エンジニアドガーメンツ クレイジーパターンで存在感5割増し

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SEBAGO×ENGINEERED GARMENTS[セバゴ×エンジニアドガーメンツ]
ボートシュー

でたー! このパッと見で確かなお洒落インパクトを残すクレイジーパターン!! EG別注が炸裂したこちらは、’80年代の2穴デザインのボートシューをベースにした、ハンドソーンの一足だ。

ちなみに配色は、EGのコレクションテーマ=アフリカにちなむもの。コントラストが程よく、存在感がある割に合わせやすいのもイイ。4万2900円(エンジニアド ガーメンツ)

定番

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セバゴといえば、ボートシュー=デッキシューズ。王道のデザインに加え、いい意味で洗練されすぎてない、味のある風合いも魅力だ。

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古きよきマリンシューズの正統を継ぐ
SEBAGO[セバゴ]
Since 1946 アメリカ
ニューイングランドで創業。ボートシューズの名門として、最高峰のヨットレース=アメリカズカップの米国チームにも靴を提供した。現在はイタリアの企業がブランドの舵を取る。

4.ティンバーランド×ビューティ&ユース 再ブレーク中のモカシンが、まさかの“あの色”に!

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Timberland×BEAUTY&YOUTH[ティンバーランド×ビューティ&ユース]
スリーアイ クラシックラグ

あの色だー! と思わずニンマリ。ティンバーランドの代表作といえばイエローブーツだが、素材をその黄色みがかったベージュのスエードに別注。スリーアイのアッパーにのせた、名作×名作のハイブリッドだ。

ちなみにスリーアイは、クッション性や耐久性の高さにも定評のあるモデル。どうぞ末永ーく快適をご堪能あれ。1万9800円(ビューティ&ユース 丸の内店)

定番

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ブランドの発足時より定番展開されるロングセラー。王道のオイルドレザー版は、粗野感満点の味が楽しめる。1万9800円(VF ジャパン)

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’90年代定番スリーアイに再脚光
Timberland[ティンバーランド]
Since 1952 アメリカ
創業者のネイサン・シュワルツが、アビントン・シューカンパニーを買収したのが1952年。’73年に発表した世界初の完全防水ブーツの名前を冠して、’78年にブランドが発足した。

※表示価格は税込み

[ビギン2022年6月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。

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