インド人12人に強制労働、製菓会社会長らを逮捕 ラトビア

インド人12人に強制労働、製菓会社会長らを逮捕 ラトビア

  • AFPBB News
  • 更新日:2020/11/22
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製菓工場(2018年6月21日撮影、資料写真)。

【AFP=時事】バルト海に面するラトビアで、インド人少なくとも12人を不法に工場で働かせていたとして、製菓会社ADUGSの取締役会長の男ら3人が「人身売買と強制労働」の疑いで逮捕された。地元警察が20日、明らかにした。

警察によると、男らはインド人従業員らに「搾取と虐待」を繰り返し、給料の支払いを保留して借金地獄に追い込んだ上、暴力を使ってパスポート(旅券)を没収したという。

警察は、同国東部ラトガレ地方に展開するADUGSの工場を中心に関係先22か所を強制捜索し、拳銃や銃弾、宝石、現金を押収した。

逮捕された取締役会長の男(65)は、保釈金を払う権利を与えられずに勾留されている。警察によれば、男はラトガレ地方の政界や犯罪者社会でよく知られた人物だという。

フェイスブック上で男は「クッキーモンスター」と呼ばれている。【翻訳編集】AFPBB News

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