鈴木みのるが永田にリベンジ、興味は新しい標的へ

鈴木みのるが永田にリベンジ、興味は新しい標的へ

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/08/01
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リング上で頭を突き合わせる鈴木みのる(左)と永田裕志(新日本プロレス提供)

<新日本:後楽園大会>◇31日◇東京・後楽園ホール

メインで鈴木みのる(52)と永田裕志(52)ベテラン2人によるスペシャルシングルマッチが行われ、鈴木が20分超の激闘を制した。

高校のアマチュアレスリング時代からしのぎを削る2人は、6月のニュージャパン杯1回戦で7年ぶりにシングルで対戦。エルボー、張り手を連発する壮絶な打撃戦を永田が制した。その後の試合でも因縁は続き、リベンジを狙う鈴木が一騎打ちを会社に要求。今回の再戦が決まった。

ゴングが鳴ると、両者は至近距離でにらみ合い、すぐにエルボー合戦に突入。その後も、蹴り、張り手、エルボー、頭突きと、シンプルかつ強烈な打ち合いが続く。あまりの激しい打撃戦に、ウイルス感染予防のため歓声を控える観客席から何度もどよめきが起こった。最後は鈴木がエルボーで倒した後、ゴッチ式パイルドライバーを決め、勝利した。

鈴木はマイクを持つと「おめえら、うるせえよ。黙ってみとけ!」と観客に悪態をつき、さらに永田に「お前に一言だけいっとく。今日のお前の攻撃はな、一つも痛くねえんだよ!」と吐き捨てるように言った。

永田へのリベンジを終え、鈴木の狙いはすぐ次へと移ったようだ。「もう目星はつけてある。次行くとこは決めてるんだよ。まさか俺が来るとは思ってねえだろうな…」と相手の名前は挙げず、不気味な笑いを浮かべながら宣戦布告した。

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