藤井二冠の「封じ手」オークション1千万円超えで推移 最高は「同飛車大学」第4局

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2020/09/16

将棋の藤井聡太二冠(18)と木村一基九段(47)が第61期王位戦で対局した際の封じ手が14日からチャリティーオークションとして「ヤフオク!」に出品されたが、14日午後9時現在、3通すべてが500万円を突破するなど高額入札が相次いでいる。

王位戦七番勝負では封じ手をチャリティーとすることを木村九段が提案。収益金は実費を差し引いた全額を九州豪雨被災地への義援金として寄付される。

日本将棋連盟が今回出品したのは第2局から第4局の3通。最も高値をつけているのが第4局の封じ手で352入札で1千21万4000円。続いて第2局が1千万7000円。木村九段が封じた第3局も561万3000円となっている。今回のオークションは20日午後9時まで。

第4局は将棋ファンを驚かせた藤井棋聖による「△8七同飛車成」の封じ手。「同飛車大学」がトレンドワード上位に上がり、話題を呼んだ。そのまま4連勝で王位を奪取し、藤井二冠が誕生する対局となった。

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