川崎、J1通算300勝!遠野大弥が決勝弾 鬼木監督「歴史を作っていきたい」

川崎、J1通算300勝!遠野大弥が決勝弾 鬼木監督「歴史を作っていきたい」

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  • 更新日:2021/04/08

「明治安田生命Jリーグ」J1第8節最終日(7日、川崎市等々力陸上競技場ほか)首位の川崎はFW遠野大弥(22)のゴールで鳥栖に1-0で競り勝ってJ1通算300勝を挙げ、3連勝で勝ち点を25に伸ばした。2位の名古屋は湘南と0-0で引き分け、勝ち点差は5に広がった。神戸は大分を1-0で下して3位に浮上し、広島はMF浅野雄也(24)の2ゴールなどで横浜FCに3-0で快勝した。

本拠地でJ1通算300勝を達成した。2017年の就任から、約3分の1の92勝を積み上げた川崎の鬼木監督は、節目の勝利を喜んだ。

「(J1初昇格は)00年ですが、長い歴史だなと思います。いろんな人が力を合わせた結果、ここまで来られました」

前半は、ここ3試合連続で引き分けている鳥栖に苦戦したが、後半12分に相手DFが一発退場になると一気に攻めた。0-0の同20分、ペナルティーエリアに進入したFW遠野が、相手DFと競りながら右足で決勝ゴールをねじ込んだ。

J1での1勝目を挙げた00年4月1日の神戸戦(〇1-0)で、選手としてピッチに立っていた指揮官は「自分たちらしく突き進んで、歴史を作っていきたい」。ここ数年は毎年タイトルを獲得しているクラブにとって、史上10クラブ目の300勝は単なる通過点だ。(山下幸志朗)

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決勝点を決めた遠野は、300勝の記念Tシャツを着て誇らしげな表情を浮かべた (撮影・蔵賢斗)

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