水着あり涙あり...Hello Youth4周年記念ライブ「cheerful beach」ライブレポート

水着あり涙あり...Hello Youth4周年記念ライブ「cheerful beach」ライブレポート

  • WEBザテレビジョン
  • 更新日:2022/08/06
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4周年記念ライブ「cheerful beach」より、Hello Youthのメンバーたち / ※提供写真

【写真】肌見せが夏らしい、水着風衣装で熱唱するHello Youth大島向葵

九州を拠点に展開する“IQプロジェクト”に所属する、大島向葵、大葉みらい、藤咲まりな、花城玲奈、平松聖菜、矢野亜月による6人組グループ「Hello Youth」が4周年を記念し、福岡県福岡市のライブハウス・DRUM LOGOSにてスペシャルなライブを2日間開催した。初日となる7月30日は、LinQやSUPER☆GIRLS、Yamakatsu、キングサリ、ウイバナなど、人気アイドルを迎えた4周年記念対バンライブ「SUMMER SESSION」。そして、31日には「cheerful beach」と題した4周年記念ワンマンライブを開催。4年間のメンバーそれぞれの想い、そして、5年目に向かう現在進行系のHelloYouthが詰まったスペシャルなライブをリポートする。

オープニングでは「cheerful beach」というタイトルにちなみ、ハワイ……気分のグリーンバックによる合成映像がスクリーンに映る、ちょっとゆるい空気でライブがスタートするも、スクリーンが落ちると、水着と短パンの上のアロハを羽織った衣装でメンバーが登場。メンバー藤咲いわく「目と耳と、全身で楽しめるライブ」でステージ上には浮き輪とパラソル。海の家風のバックドロップ、舞台袖にはヤシの木を配置し、サマーチューン「波乗りざぶ〜ん」でライブハウスをビーチに即変換。花城の「海やキャンプよりも、Hello Youthの夏」という掛け声から、アッパーチューン「だって夏ですもん!」と、夏の定番曲を披露。Hello Youthの代名詞ともいえる、青春感あふれるロックチューン「PARADE」はさみ、ミドルテンポのレゲエビート「ハニー」では、ボブ・マーリーの「One Love」のフレーズを織り交ぜた4thスペシャルミックスを披露し、ライブハウスの夏を演出した。

中盤では、大葉、藤咲、花城、矢野による特別バージョンの「ポジなガールズディ」を披露。入れ替わりで、「清楚感100%で変なことが出来ない」という新衣装で大島、平松が登場し、この日のために作成されたアコースティックアレンジの「僕らの唄」を披露。新衣装に着替えて全メンバーが登場。ここから「The load of youth」「スクーターガール」「猫目ターゲット」「やっぱり、スキだ。」のロックキラーチューンでライブハウスの外気にも負けない熱気に会場が包まれた。

フロアが最高潮を迎えたあとのMCでは空気が一転。花城「日陰を歩いている気がした」、矢野「葛藤があった」、大葉「いつまでステージにたっていられるのか」、大島「この1年にどん底の日があって、負けそうになったこともあった」、平松「ここ2、3カ月暗闇の中にいました」と、メンバーがここまで抱えていた不安を口々に語り出すも、その後にファンへの感謝を込めて歌った「青」を披露。感情をストレートに歌に乗せ表現する彼女たちに呼応し、5年目へと進む彼女たち照らすように、フロアは青のペンライト一色に。続いて披露された、前へと進むメッセージを込めた『アドバンテージ』の曲中には、大島から感謝の言葉も語られた。

藤咲は、メンバー脱退を受け、前向きになることが出来なかった日々を語った上で「私たちHelloYouthが伝えたいことは、素直な気持ち。Hello Youthと過ごしていく時間が青春そのもの。たくさんの夢を、たくさんのステージを、みんなで輝かせて行きたい。」と今の素直な気持ちをまっすぐに伝え、本編の最後に披露されたのが、今の彼女たちの姿を等身大に描いた「終わらない夢」。涙で声を詰まらせるメンバーの姿があった。

アンコールでは、アップテンポなレゲエチューン「HelloSummer」でフロアの空気をガラッと変化させ、「やっぱ夏ですもん!〜とりま百道でBBQ〜」「PARTY人生」と前向きすぎるくらい前向きでハッピーなアッパーチューンでライブは終演……の予定が、鳴り止まないダブルアンコールに応え、メンバーが再度登場。予定外の「だって夏ですもん!」を披露して、夏らしいハイテンションな高揚感でライブは終演を迎えた。

終演後メンバーに話を聞いたが、口々に語ったのが「HelloYouthもっとたくさんの人に知ってほしい」という強い思いだった。5年目を走り出したHello Youthは8月27日(土)には横浜アリーナで行われる@JAM EXPO2022への出演も決定。今後の活動にも期待が高まる。

取材・文/エドボル

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