蒙古タンメン中本、騒動のタレントと和解 「またお越しいいただけると嬉しい」

蒙古タンメン中本、騒動のタレントと和解 「またお越しいいただけると嬉しい」

  • しらべぇ
  • 更新日:2021/06/10
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(※写真はイメージ)

店内でのトラブルがネットで取り沙汰されている「蒙古タンメン中本」(以下、中本)は9日夜、公式ホームページで、今回の顛末を説明した上で「心からお詫び申し上げます」と謝罪。

翌10日、しらべぇ記者の取材に同店代表・白根誠氏が応じ「小林様とは完全に和解いたしました」と語った。

■事の顛末

まずは今回の騒動を振り返る。5日、タレント・小林礼奈が長女たちと同店を訪れ食事を楽しんでいたところ、別客に「遅えよ」「早くしろ」と声をかけられ、店員にも「すいません、次の方たちが待っているので…」と急かされたという。

写真に中本のどんぶりが写っていたこともあり、一時は「謝るのは店と暴言を吐いた人だと思う」「今後絶対行かないほうがいい」と中本側に対する批判の声が上がる事態となっていた。

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■問題は客同士のトラブル

白根氏は、これら事柄を認めた上で謝罪。着席から33分後、小林と同席した友人女性らがすでに紙エプロンを外していたこと、ソファ席で子供たちが遊んでいたこと、すでに箸やレンゲは丼にまとめられていたこと、友人女性がマスクを着用している状況だったことから、「お食事が終わられていると勘違いし、お声がけしてしまったことに関しては大変申し訳ございませんでした」と真摯にスタッフの誤った対応を認めた。

しかし今回の騒動、どちらかというと小林らと別の客グループによる騒動のほうが大きい。一部ネット上では前述の「遅えよ」発言がスタッフの言葉と誤認する声が広がっていたが、ヒアリングと店内カメラの録画記録を見返した白根氏は「中本のスタッフとしてそんな発言をしたことは一切ございません」と強く反論した。

■店舗側では回避策も

そもそもの問題は、小林らに難癖をつけた次のグループ客のような気もしてくる。

白根氏は、「もちろんお客様同士のトラブルが起これば、スタッフがすぐ仲裁に入るようにしています。この店舗ではファミリー席でお待ちいただくことが多いので、食べているご家族のプレッシャーやトラブルにならないよう、待ち席はファミリー席とは一番離れた場所に設置していました」と対策を打っていることを説明。

「おそらく退店の時、すれ違いざまに言われてしまったのだと考えられます。誰も気がついてあげられなかったのが残念です」と付け加えた。

■「またお越しいただけると」

中本の接客に対するスタッフ教育は徹底されており、ラーメン業界でも屈指という声もある。

「当店が、『もうお済みですか』と声をかけることはあっても、食べているうちに退店を促すことは絶対にありません。一方でお客様が快適にお食事を楽しめるよう、我々としてももっともっとしっかりしていかなきゃいけない、とも感じました。お食事中だった小林様が不快に感じる対応をしてしまい、誠に申し訳ないという気持ちでいっぱいです。またよろしければ、ぜひまたお越しいただけると嬉しいです」と白根氏。

小林も今回の騒動を発信してしまったことを複数回ブログで謝罪している。取材後、白根氏は記者に電話をくれ「さきほど小林様とお電話もさせていただき、円満に解決しました。またお店にいきますね、と言ってくださって…」と教えてくれた。人気ラーメン店を巻き込んだ今回のトラブル、状況は収束に向けて進み始めた。

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(取材・文/しらべぇ編集部・キモカメコ 佐藤

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