連載20年『ボボボーボ・ボーボボ展』が開催中。ギャグに満ちた世界を写真やクイズで体感

連載20年『ボボボーボ・ボーボボ展』が開催中。ギャグに満ちた世界を写真やクイズで体感

  • マグミクス
  • 更新日:2021/11/25
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『ボーボボ展』で来場者を出迎える、ボーボボのモニュメント(以下すべて筆者撮影)(C)澤井啓夫/集英社・東映アニメーション

懐かしさと笑いに包まれた聖鼻毛領域(ボーボボ・ワールド)へようこそ

舞台は西暦300X年の地球。マルハーゲ帝国が結成した毛狩り隊が、人類を丸坊主にしようとする暗黒の時代に、毛根と平和を守るためにボボボーボ・ボーボボと仲間が立ち上がる! ……という物語(?)を背景に不条理なギャグが毎ページ暴れまわるのが、「週刊少年ジャンプ」で連載された『ボボボーボ・ボーボボ』(以下、ボーボボ)です。

【画像】原作を再現できるフォトスポットも充実!「ボーボボ展」会場の様子( 13枚)

連載から20周年、アニメ放送から18周年を迎えた2021年も、『ボーボボ』はゲームとのコラボなどさまざまな形でその姿を現し、強烈な存在感を放っています。そんな同作の魅力を存分に楽しめるイベント「ボボボーボ・ボーボボ展 ハジケ伝説よ 永遠に・・・!?」(以下、ボーボボ展)が、2021年11月20日(土)から12月12日(日)まで渋谷マルイ7Fの特設会場にて開催中です。

会場では、真っ暗な空間に配置された巨大スクリーンに映る懐かしのアニメ映像とオープニングテーマ「WILD CHARENGER」が、来場者を出迎えてくれます。そこをくぐると、目の前には今回のイベントに合わせて描き下ろされたオリジナルイラストのポーズをとったボーボボのモニュメントが。堂々としたたたずまいが、かなりのインパクトです。

そのすぐ横には、「おてもと」と描かれた割り箸がずらりと並ぶ割り箸畑。割り箸を抜いて紙を開くと、おみくじのように運勢が書かれています(ちなみに筆者は中吉でした)。劇中劇「ボーボボ劇場」を冠したコーナーでは、ウルフルズの「バカサバイバー」をはじめ、歴代主題歌とともにアニメの名シーンが流れています。

反対側の壁面コーナーには、作者・澤井啓夫先生の直筆メッセージが。ぜひじっくり、先生の言葉に目を通してみてください。その裏には、ボーボボたちを襲った謎のビーム「毛抜きビーム」にちなんだ撮影スポットが。ビームを受けて、ビュティや首領パッチの額に浮かんだ「抜」「無敵要塞ザイガス」の文字が、鏡にこっそり貼られています。うまく額と重なる場所を探して、原作シーンを再現した写真を撮ってみてください。

会場奥には、さらに2か所の撮影スポットが待っています。ひとつは、ボーボボと首領パッチの顔ハメ看板。もうひとつは、ぱかっと開いたボーボボのアフロの看板です。作中あらゆる変なものが飛び出した、彼のアフロ。撮影時にはぜひ、その飛び出した「変なもの」のひとつになりましょう。

イベント会場を進むと、スタッフの方々が選んだ珠玉の難問が集められた「ボーボボクイズ」があります。POP下部のQRコードを読み込んで回答し、全問正解するとイベントオリジナル描き下ろしのボーボボのイラストが画面に登場します(ちなみに、もっとも難しいのは第3問だそうです)。

また、会場出口手前では、伝説となった「ボーボボ人気投票」を疑似体験できます。展示も仕掛けも、360度すべてが『ボーボボ』に包まれた空間。「ボーボボ展」は、懐かしい気持ちとともに、色褪せないギャグをたっぷり味わえるイベントです。

※「ボボボーボ・ボーボボ展 ハジケ伝説よ 永遠に・・・!?」は、東京・渋谷マルイ7F イベントスペースで2021年12月12日(日)まで開催中。開場時間は11:00~20:00、最終入場は閉場の1時間前まで。最終日の12月12日は18時で閉場となります(当日券は一般1300円、中高生1100円、小学生900円)。

(サトートモロー)

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