「世界の終わりかと思った」ウクライナ学生2人が来崎 長崎国際大学に留学

「世界の終わりかと思った」ウクライナ学生2人が来崎 長崎国際大学に留学

  • NBC長崎放送
  • 更新日:2022/06/23

ロシアによる軍事侵攻でドイツなどに避難していたウクライナの学生2人が佐世保の大学に留学するため22日、長崎空港に到着しました。

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22日、夕方長崎空港に到着したのはウクライナの学生マクシム・チャイカさん17歳とザカー・ボーダノフさん18歳の2人です。2人はロシアの軍事進攻後1か月ほどしてチェコとドイツに避難。

留学を希望していたところ壱岐市のNPO法人の仲介で佐世保市の長崎国際大学での留学が決まりました。

2人はウクライナ南部と東部別々の出身ですがともにロシア軍に破壊された住宅など戦争被害を目の当たりにしたといいます。

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ザカー・ボーダノフさん
「壊れた建物の地下で親戚が暮らしているのを見て世界の終わりかと思った」

マクシム・チャイカさん
「戦争になって大学進学を諦めていたが日本に来ることができて嬉しい」

長崎国際大学では来月5日、2人のために入校式を開くことにしています。

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