科学技術3発完封 改革取り組む守備に村下監督「少しずつ形は見えてきた」

科学技術3発完封 改革取り組む守備に村下監督「少しずつ形は見えてきた」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/05/03
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前半22分、右足ミドルで先制点を決める科学技術MF杉本健(左から2人目)

<静岡県高校総体サッカー地区大会:科学技術3-0静岡西>◇中部決勝トーナメント2回戦◇2日◇科学技術高グラウンドほか

科学技術が3-0で静岡西に完勝し、県大会出場を決めた。

前半22分、MF杉本健真(2年)が先制点。約20メートルの位置から強烈な右足ミドルを突き刺した。後半はサイド攻撃を軸に、さらに2点を追加。守備も無失点で抑えた。杉本健は「シュートはふかさずに打てた。まずは県大会を決められてよかった」と声を弾ませた。

4月から村下和之監督(44=沼津西・前監督)が就任。一昨年の茨城国体で県選抜を優勝に導いた指揮官のもとで「改革」に取り組んでいる。特に強化している部分は守備。前線から連動したプレスをかけてボールを奪う練習を繰り返してきた。指揮官は「まだ課題はあるけれど、少しずつ形は見えてきた」。中部地区制覇がチームの目標。杉本健も「静岡のトップレベルを知っている監督なので、自分たちの基準を上げられるようにやっていきたい」と、さらなる成長を誓った。【神谷亮磨】

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