MF水沼「決めた阿道が上手」イブラ級!?横浜FMオナイウが技ありジャンピング弾

MF水沼「決めた阿道が上手」イブラ級!?横浜FMオナイウが技ありジャンピング弾

  • ゲキサカ
  • 更新日:2020/09/17
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[9.16 J1第24節 横浜FM3-0清水 日産ス]

8試合ぶりの先発起用に躍動感満点のゴールで応えた。FWエリキの先制点で1-0とリードし、さらには相手が10人になっていた前半22分、右サイドのMF水沼宏太にボールが入ったと見るや、清水DFの間からタイミングを計って抜け出したのが横浜F・マリノスのFWオナイウ阿道だった。

水沼のクロスがワンバウンドしたところに左足を合わせてジャンプ。FWズラタン・イブラヒモビッチを彷彿させるような空中姿勢から、つま先を巧みにくねらせるシュートでGKの頭上を狙った。

アシストした水沼が「相手にとって際どい、嫌なところを狙おうと思っていた。決めた阿道が上手だった」と振り返った技ありのゴール。相手の動揺が収まらない時間帯に畳みかけることに成功して2-0とリードを広げた横浜FMは、28分に3-0として前半のうちに試合を決めた。

正智深谷高を出た14年にJ2千葉に加入し、16年までプレーした。17年からは4年連続でチームを渡り歩き、その都度新たなステップを刻んでいるところが素晴らしい。

17年は自身初のJ1となる浦和でプレー。そこではリーグ戦1試合出場にとどまったものの、期限付き移籍で18年に加入したJ2山口で22得点と覚醒した。同じく浦和からの期限付き移籍だった昨年はJ1大分で10得点と大きく成長を遂げた。

こうしてやってきた昨季J1覇者の横浜FM。分厚い選手層を誇るチームでは出場機会を確保するのも大変だが、清水戦のパフォーマンスで存在感は上がったはずだ。「チームの勝利に貢献できるように頑張る」(オナイウ)と誓って加入したチャンピオンチームは、第24節以降の快進撃で優勝した昨季と同様に後半戦に急上昇していけるか。オナイウの印象的なゴールがきっかけになるかもしれない。

(取材・文 矢内由美子)

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