ウクライナ大統領、ロシア国民に動員令への「抵抗」呼び掛け

ウクライナ大統領、ロシア国民に動員令への「抵抗」呼び掛け

  • AFPBB News
  • 更新日:2022/09/23
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ウクライナの首都キーウでテレビ演説に臨むウォロディミル・ゼレンスキー大統領。同国大統領府広報室提供(2022年9月21日撮影、提供)。

【AFP=時事】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は22日、ロシア国民に対し、ウラジーミル・プーチン大統領による部分的動員令に抵抗するよう呼び掛けた。部分的動員を受け、ロシアではすでに抗議行動が相次ぎ、大勢の国民が国外に脱出している。

ゼレンスキー氏は毎日恒例の演説で「この半年にわたる戦争でロシア兵5万5000人が死亡した」と述べ、「これ以上死者を増やしたくなければ抗議せよ。あらがえ。逃げろ。(ウクライナ軍に)投降せよ」とロシア国民に呼び掛けた。

さらに「あなた方は過去そして今も声を上げずにいることで、すでにウクライナで行われた犯罪、殺人、拷問すべてに加担している」として、「あなた方に選択の時が来た。男性にとっては、生きるか死ぬか、五体満足でいられるかの選択だ」「女性にとっては、夫や息子、孫を永遠に失うか、それとも死や戦争、一人の人間(プーチン氏)から守ろうとするかの選択だ」と続けた。【翻訳編集】AFPBB News

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