人気ミュージカル『エリザベート』も...相次ぐ「コロナで公演中止」にファン悲鳴「なんで舞台だけ」「W杯は大騒ぎなのに」

人気ミュージカル『エリザベート』も...相次ぐ「コロナで公演中止」にファン悲鳴「なんで舞台だけ」「W杯は大騒ぎなのに」

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  • 更新日:2022/11/25
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「エリザベート」本家オーストリア版(写真:AP/アフロ)

11月24日、Twitterで「公演中止」がトレンド入りした。この日、東京・帝国劇場のミュージカル『エリザベート』の公演中止が発表されたためだ。

「中止の理由は、関係者に新型コロナ感染者が出たためで、すでに23日と24日は中止となっており、24日になって、千穐楽の27日までの中止が決まりました。

『エリザベート』は1996年、宝塚歌劇団雪組で初演され、そこでタイトルロール(エリザベート)を演じたのが、トップ娘役の花總まりさんでした。花總さんは東宝版でもエリザベートを演じており、今公演がエリザベート役の集大成だと公言しています。

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また、トート(黄泉の帝王)を山崎育三郎さん、古川雄大さんというスターが演じます。公演はこの後、愛知、大阪、福岡でもおこなわれますが、山崎さんは東京公演のみの出演。そうしたこともあり、公演チケットはプラチナ化していたのです」(芸能ジャーナリスト)

また、同じ24日には、同じく関係者の新型コロナ感染により、ミュージカル『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』の11月25~27日の公演中止も発表された。ミュージカルファンにとってはダブルパンチとなってしまった。

SNSには、

《仕方ないとはいえ、夢の帝劇が夢になりました。なんのために、上京したのか?。。》

《どんな公演でも公演中止は悲しくてツラい。ましてやエリザみたいな大人気公演が中止って あるとあらゆる努力をして、運良くやっとチケットを手にして、何よりもその日を心待ちにしていた方々を思うと他人事とは思えず》

と嘆く声が多数ある。そのなかには、「新型コロナの対応を考え直してほしい」という意見も少なくない。

《苦渋の決断とは思いますが、やはり言わせてください。そろそろコロナとの付き合い方を考え直した方がいいのではないでしょうか?チケット取るのがどれだけ大変かご存知ですか。それをあまりに簡単に紙切れにしすぎではないでしょうか》

《悲しすぎて怒るエネルギーもないけど、政府に物申したい。旅行は緩和され、外国人もwelcome。マスクも緩和し、経済を止めないと、ニュースで聞いた。それなのになんで、舞台だけ止められないとならないのでしょうか?》

《いつまでこんなことが続くのですか? ワールドカップではマスク無し大声を出しているのに、マスクして無言でも公演中止の日本。私が観たい舞台はエリザベートです。茶番劇ではありません》

岸田首相は、舞台ファンの悲痛な叫びにも耳を傾けてくれるのだろうか。

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