無敗の統一王者スティーブンソン、体重超過で世界ベルト2本剥奪 1階級上のライト級転向を表明

  • 日刊スポーツ(バトル)
  • 更新日:2022/09/23

プロボクシングWBC、WBO世界スーパーフェザー級王者シャクール・スティーブンソン(25=米国)が体重超過で王座を剥奪された。

23日(日本時間24日)、米ニューヨークでWBC、WBO2位ロブソン・コンセイソン(33=ブラジル)との防衛戦を控えていたが、22日(同23日)に同地で行われた前日計量でリミット(58・9キロ)を約700グラムオーバー。2時間の猶予も「健康が第一」と行使せず、2本の世界ベルトを手放した。

試合はスティーブンソンが勝てば王座は空位、約58・7キロで計量クリアしたコンセイソンが勝てば新王者となる。

スティーブンソンは18勝(9KO)無敗の2団体統一王者で「サウスポー版のメイウェザー」「次代のメイウェザー」と言われるほどのボクシングスキルがある。

自らの公式SNSを通じ、スティーブンソンは「全力は尽くした。私はもうスーパーフェザー級の体を作ることはできない。私はライト級に上げる」と1階級上を主戦場にすると表明していた。

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