【前編】子どもが偏食になるのは、ママの料理の腕が原因ってほんとう?いやいや違うのでは?

【前編】子どもが偏食になるのは、ママの料理の腕が原因ってほんとう?いやいや違うのでは?

  • ママスタセレクト
  • 更新日:2021/01/13
No image

子どもが偏食になると、ママは栄養面が心配になってしまいますよね。偏食に関しては悩んでいるママも多いとは思うのですが、こんな意見もあります。

『子どもの偏食は母親の料理が下手だからだよね? いろいろ工夫したら、好き嫌いはなくなるよね?』

偏食とは、一般的に特定の食品に対する好き嫌いがはっきりしていて、その程度がひどい場合をさします。しかし子どもが偏食の場合には、その原因はママの料理の腕に関係しているのではないか、そんなドキリとする意見が、ママスタコミュニティに寄せられました。ママが作る料理が美味しければ、偏食にはならず、なんでも食べてくれそうということですが、実際のところはどうなのでしょう。ママスタコミュニティはママたちが意見交換をする場。投稿者さんの考えに対して多方面から意見も出ています。
参考:北海道勇払郡むかわ町穂別版コンシェルジュ便り2019.5月号

私、料理下手な母親の子どもですが……

『うちの母親は栄養士で料理もうまい。でも私は野菜をほぼ食べられないまま35歳になりました』

『私は極貧の、料理がすごく下手な母親のもとで育ったけれど、好き嫌い全くない』

『関係ないと思うよ。私は料理も適当だけれど、子どもはなんでも食べるから』

母親はとても料理が上手だったけれど自分は極端な偏食、あるいは母親は驚くくらい料理が下手だけれど自分は好き嫌いがない、自身の体験から、こういった声が届きました。実は筆者の身近でも、シェフの子どもなのに野菜を食べない、板前の子どもだけれど魚を食べないという例を耳にします。それにきょうだいでも好き嫌いが違う場合も……。

きょうだい間でも偏食な子、そうでない子が分かれるケースも

『きょうだいによって違うのはどう説明する?』

『同じ食事をして育ったきょうだいが、偏食の子となんでも食べる子がいるのはどう説明するの?』

『子どもが3人いるけれど、みんなバラバラ。なんでも食べる子と、やや偏食と』

『私は超偏食だったけれど姉は何でも食べられていたよ』

母親が作る料理を食べているきょうだいで、偏食の子とそうでない子に分かれるパターンもあるようです。好きな食べ物、嫌いな食べ物が異なる場合も。筆者の子どもも上の子は肉系があまり好きではなく魚系を好んで食べます。下の子は逆で肉系が好きで魚系を苦手としています。もちろん料理をするのは筆者ですから、2人の前に並ぶ料理は同じです。でも違いがあるのです。
当然ながらきょうだいそろって好き嫌いがない、逆にそろって偏食というケースもあるでしょうけれど、きょうだいで違いが出るケースがあることを考えた場合、偏食の原因は他にありそうです。
後編へ続く

文・川崎さちえ 編集・blackcat イラスト・Ponko

ママスタセレクト

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加