レンタル移籍が機能していないレアル...久保建英は「一番価値を落とした」とスペイン紙指摘

レンタル移籍が機能していないレアル...久保建英は「一番価値を落とした」とスペイン紙指摘

  • ゲキサカ
  • 更新日:2021/02/23
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スペイン『アス』が22日、「レアル・マドリーはローン移籍でお金を失う」と題し、同クラブが今季レンタル移籍させた選手たちが期待通りのパフォーマンスを発揮できず、その市場価値を全体的に下落させてしまったことを指摘した。

レアルは現在、MF久保建英(ヘタフェ)、FWガレス・ベイル(トッテナム)、MFブラヒム・ディアス(ミラン)、FWボルハ・マジョラル(ローマ)、MFマルティン・エーデゴーア(アーセナル)、DFヘスス・バジェホ(グラナダ)、MFヘイニエル(ドルトムント)、FWルカ・ヨビッチ(フランクフルト)の8選手を他クラブに貸し出している。

シーズン途中に出場機会を求めてレンタル移籍した選手もいるが、ドイツの移籍専門サイト『トランスファー・マルクト』によると、サンティアゴ・ベルナベウを離れてから市場価値を上げたのは、B・ディアスの1人だけだという。その21歳MFでも1350万ユーロ(約17億2500万円)から1400万ユーロ(約17億8900万円)への上昇にとどまっている。

多くの選手の市場価値がマイナスに転じる中、同紙は「一番価値を落としているレンタル選手は久保建英だ」と日本代表の19歳MFを取り上げた。

昨年夏にビジャレアルへレンタル移籍した久保はラ・リーガで十分な出場時間を得られず、今冬に再レンタルでヘタフェに加入。新天地デビュー戦でいきなり2得点に絡む活躍を見せたが、直近3試合連続でスタメンから外れるなど、またしても壁にぶつかっている。

同紙は「ビジャレアルへの最初のローン、そして次のヘタフェへのローンも経済的な影響を与えている。彼のパフォーマンスは期待に応えるものではなく、明らかに市場がそれを反映している。日本の若手選手は3000万ユーロ(約38億3400万円)だったが、わずか数か月で2000万ユーロ(約25億5600万円)になってしまった」とレポート。久保の厳しい現状を伝えた。

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●ラ・リーガ2020-21特集

Gekisaka

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