岡山城天守閣 しばしの別れじゃ 大改修で作業用足場にすっぽり

岡山城天守閣 しばしの別れじゃ 大改修で作業用足場にすっぽり

  • 山陽新聞デジタル
  • 更新日:2021/10/14
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工事の足場に囲まれた岡山城天守閣

皆の者、しばしの別れじゃ―。「令和の大改修」が進む岡山城天守閣(岡山市北区丸の内)が作業用の足場にすっぽりと覆われた。これから工事用シートが取り付けられる予定で、天守閣は約6カ月にわたって姿を隠すことになる。

工事は9月1日に始まり、1カ月半ほどで6階の天守閣(高さ約20メートル)が足場に囲まれた。今月下旬にシートの設置が終わると、天守閣は完全に見えなくなる。シートは外壁の塗り直しが終わる来年4月に外される予定。市観光振興課は「引き締まった姿に期待してほしい」とする。

石山公園(同石関町)を散歩していた男性(68)=同区=は「天守閣が見えなくなるのは寂しいが、新しい城が楽しみ」と話した。

改修工事は耐震改修や展示の全面刷新などを行い、来年11月に再オープンする予定。

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