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「今まで通りの戦い方で」コロナ禍に揺れる南アフリカ戦、森保監督は動じず。「良い準備ができている」

「今まで通りの戦い方で」コロナ禍に揺れる南アフリカ戦、森保監督は動じず。「良い準備ができている」

  • サッカーダイジェストWeb
  • 更新日:2021/07/20
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会見当日の練習も落ち着いた様子で行なえたという森保監督。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

U-24日本代表を率いる森保一監督は7月20日、公式会見を行ない、「良い準備ができている」と東京五輪本番への手応えを語った。

6月3日に行なったA代表戦こそ0-3で敗れたものの、その後の4試合を3勝1分で駆け抜けた。6月に行なわれたU-24ガーナ戦(6-0)、ジャマイカ戦(4-0)そして、7月12日のU-24ホンジュラス戦(3-1)は、「我々がボールを握る展開の試合」と振り返り、攻撃時の守備や、チームの戦いかたのベースとなる部分を確認できたという。

さらに17日のU-24スペイン戦は、「これまでの活動にはなかった、守備の時間を長く強いられる厳しい戦い」だったものの、相手にボールを握られながらも粘り強く守備をし、攻撃機会を作っていく戦いができたとして、「厳しい試合を経験できたのは非常に良かった」と振り返った。

会見では、対戦相手の南アフリカ代表に新型コロナウイルスの陽性者が出ている現状にも質問が及んだ。

南アフリカ代表は選手2人とスタッフ1人に陽性判定が出ており、一時は濃厚接触者が21人と発表された。保健所による追加調査で20日にそのうち3人が除外されたが、感染者はすでに選手村から離れ、宿泊療養施設に移動しているという。
試合6時間前の検査で陰性になれば試合に出場できるが、開催に必要な13人の選手を揃えられない可能性もある。そんな状況にあっても、森保監督は「相手チームにコロナ陽性者が出て、試合の可否等々、懸念されることはたくさんあると思うが、試合に向けて準備することに注力したい」とここまでのトレーニングではチーム内に動揺が広がることもなく、落ち着いた環境で準備を進められているという。

「(大会運営も)選手たちが安全に安心してプレーできるような環境づくりをしてくれると思うので、自分たちの準備を進めていきたい」

そして、「チャレンジャーとして1試合1試合の勝利を目指す。今まで通りの戦い方で進みたいと思います」と意気込みを語った。

U-24日本代表の東京五輪初戦の南アフリカ戦は、東京スタジアム(味の素スタジアム)で7月22日、20時キックオフ予定だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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